第141回例会
Rotary E-club of HYOGO
2017年5月1日開会
5月は青少年奉仕月間です。
はじめの点鐘
ロータリーソング
SAA: 今週のロータリーソングは、「君が代」と「それでこそロータリー」です。元気よく歌いましょう。
- ♪ 君が代Open or Close
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで - ♪ それでこそロータリーOpen or Close
一、どこで会っても やあと言おうよ
見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
遠い時には 手を振り合おうよ
それでこそ ローローロータリー
ニ、笑顔 笑顔で 語り合おうよ
心と心で 結び合おうよ
みんな世の為 働らき合おうよ
それでこそ ローローロータリー
三、どこの国にも 友が居るよ
みんな一つの 輪になろうよ
同じ心で 親しみ合おうよ
それでこそ ローローロータリー
会長の時間
皆様、 本日は2016-2017年度第37例会です。ゴールデンウイーク真只中の5月第1例会です。
今月のテーマは「青少年奉仕」です。ロータリー章典では、青少年奉仕について次のように記載されています。
青少年奉仕の基本原則
国際ロータリーの第五奉仕部門である青少年奉仕は、「指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識するものである」と書かれています。それは、青少年が将来出現する課題を克服できるよう、私たちが、ロータリアンとして、青少年への奉仕、青少年の将来に対する奉仕、さらに人類全体への奉仕を通じて様々なツールを提供しようと努力することです。一つの奉仕部門において、青少年に対するプログラムやプロジェクトを組み合わせることで、クラブや地区はより強いアプローチで、この価値ある活動に関与することができます。
青少年奉仕には、以下の事項が含まれます。
①青少年の間での高い倫理基準および倫理的な意思決定を奨励する。
②青少年のニーズや願望や関心を理解し、認識する。
③地元の地域社会でのプログラム実施を通して、青少年に機会を提供する。
④国際ロータリーが提供する人道的、指導力養成、教育関連のプログラムへの青少年の参加を奨励する。
ロータリーの青少年奉仕プログラムのビジョンおよび 理念
ロータリーの青少年奉仕プログラムは、未来への投資 です。すなわち、私たちの子孫や地域社会やロータリーの 未来への投資なのです。ロータリーの青少年奉仕プログラ ムを通じて、ロータリアンは青少年とロータリーの理念や 伝統を共有します。それらのロータリーの理念や伝統に は、次の項目が含まれます。
①ロータリー・ファミリー内での友情
②地域社会および国際社会への奉仕
③世界の全ての人々に対する理解、その文化に対する 理解、風習に対する理解。それは世界平和の基盤と なります。
④全ての価値ある職業への敬意
⑤倫理的な意思決定の指針としての四つのテスト
⑥ロータリーの将来への投資意識を促進させるための 革新的なリーダーシップの機会
それでは、どうぞゴールデンウイーク中の例会をお楽しみ下さい。
幹事報告
神戸まつりポリオ撲滅パレードへのご参加(添付あり)
FBにイベントを上げますので、参加希望の方はイベントにて登録をお願いいたします。
Eクラブ内の締め切りは5/6までとさせていただきます。Tシャツを希望される方は参加登録後幹事までお知らせください。
委員会報告
今週の卓話は、グアテマラにおける識字率向上の取り組みをご紹介致します。
卓 話
学校に行くだけでは識字率は高まらない。授業改革に乗り出したロータリーのアプローチとは。
キャロライン・ジョンソンさん(米国メーン州、ヤーマウス・ロータリークラブ所属)は、グアテマラ中部の山岳部で出会った小学1年の担任教師から聞いた言葉にショックを受けました。この教師は、「グアテマラ識字率向上プロジェクト」に参加する以前、生徒たちが読み方を覚えるのは「無理だと思っていた」と言うのです。

写真提供:Nepal Teacher Training Innovations
「その教師はこう言いました。“1日授業をしなくて済むし、本がもらえ、おいしいランチも出ると聞いたので喜んで研修に参加したけど、心の中ではまったく無駄な試みだと思っていた”、と」。
このプロジェクトでは、この教師をはじめとする100人以上が、8カ月にわたり研修を受講。まる暗記や書き取りではなく、子どもの思考力を高める授業のメソッドを学びました。
ジョンソンさんはこう続けます。「その教師は、生徒50人中45人が読み方を覚え、2年生に進学できたと興奮気味に語りました。参加した教師の90パーセントが、研修の効果を確信するようになりました。教師になってよかったとあらためて実感し、今では何かを変えられると信じて教壇に立っています」
これまで数十年、識字率向上の取り組みといえば、「就学を妨げる要因をなくす」「教材を提供する」など、子どもたちが学校に通うための支援が中心でした。しかし今、専門家の多くは「それでは不十分」と指摘します。生徒の学力を伸ばすには、まず授業で教える側の力を伸ばす必要があるのです。
通学率よりも学習成果を重視
このグアテマラでのプロジェクトや「ネパール教員研修イノベーション(NTTI)」など、ロータリーのプロジェクトは「教える力」を高めることで、子どもたちの読む力を育てています。教員への支援に力を入れているのはロータリーだけではありません。国連や米国国際開発庁(USAID)も、教師への援助を重視した取り組みを行っています。識字能力の向上は、より良い生活を送るための条件であり、「極度の貧困を削減する」という大きな目標に向けた活動の一環でもあるからです。
世界銀行のリードエコノミスト、クエンティン・ウォドンさんは、専門家として、またキャピトルヒル・ロータリークラブ(ワシントンDC)のメンバーとして、教育プロジェクトを研究してきました。学習の成果を改善したいなら教師を抜いて考えることはできないと、ウォドンさんは力説します。
「子どもたちの学習効果を上げるには、教師の存在に幅広く注目すること」とウォドンさん。教師への研修は、世界銀行が定めた8つの主要目標のひとつでもあります(ほかの目標は「教師への期待を明確にする」「優秀な候補者を集める」「教師のスキルを生徒のニーズに合わせる」「教師の基本理念を掲げる」「モニタリングする」「継続的にサポートする」「モチベーションを高める」)。










