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MAKE UP

第498回例会

Rotary E-club of HYOGO

2025年5月19日開会

5月は青少年奉仕月間です。

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「それでこそロータリー」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ それでこそロータリーOpen or Close

    一、どこで会っても やあと言おうよ
    見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
    遠い時には 手を振り合おうよ
    それでこそ ローローロータリー
    ニ、笑顔 笑顔で 語り合おうよ
    心と心で 結び合おうよ
    みんな世の為 働らき合おうよ
    それでこそ ローローロータリー
    三、どこの国にも 友が居るよ
    みんな一つの 輪になろうよ
    同じ心で 親しみ合おうよ
    それでこそ ローローロータリー

会長の時間

皆さんこんにちは!

先週の会長挨拶ではRIの青少年奉仕について少しお話しましたが、ここでは言及しなかった日本独自のプログラムがあります。それは公益財団法人ロータリー米山記念奨学会による奨学生制度です。当クラブには元米山奨学生の会員が在籍しており、定期的に卓話でも取り上げておりますが、改めて紹介したいと思います。

同奨学生制度は、将来母国と日本との懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することを目的としており、年間約900人の奨学生を採用しています。これは、国際奨学団体としては、事業規模・採用数とも日本国内では民間最大となるそうです。他の奨学金制度と違うところは、奨学金による経済的な支援だけでなく、ロータリークラブ独自の世話クラブとカウンセラー制度による心の通った支援があるところです。当地区では毎年PHD協会とも協力し、研修生の方の受け入れ実績があります。

さて、米山奨学制度は、日本で最初のロータリークラブを創立した米山梅吉氏の功績を記念して、1952年に東京ロータリークラブが設立したのがその始まりとなります。その後、1957年に国内全クラブの合同事業として「ロータリー米山記念奨学委員会」が結成され、全国組織となりました。また同年には「月に煙草一箱を節約して」の合言葉によって、会員 1 人あたり月額 50 円の寄付金を募る運動がスタートします。1967年には文部省(現・文部科学省)からの許可を得て、財団法人ロータリー米山記念奨学会が設立され、1983年に台湾に元米山奨学生が組織する「米山学友会」が発足後は、韓国、中国、タイ、ネパール、モンゴル、スリランカ、マレーシア、ミャンマー、ベトナムにも学友会が設立されるなど、世界的に米山の輪が広がっています。

米山奨学生の国内外での活躍は目覚ましく、西アフリカ・マリ共和国出身のウスビ・サコさんは京都精華大学の学長を務められたことで有名ですが、モンゴル出身のジャンチブ・ガルバドラッハさんは、日本での研究成果を生かしてモンゴル初の日本式高等学校「新モンゴル高校」を設立し、その成功により「新モンゴル工科大学」と「新モンゴル高等専門学校」を設立するなど「新モンゴル学園」として発展を続けています。同学園は日本との交流も積極的に行っているようですので、一度訪問したいと考えています。

このように、日本独自の青少年奉仕プログラムである米山奨学生制度ですが、世界に誇るべき着実な成果を上げているかと思います。また、近年は、元米山奨学生によるロータロークラブが設立されるなど新たな広がりを見せています。

幹事報告

第60回ワールド・ゴルフ・チャンピオン大会のご案内

さて、世界中のロータリアンに呼び掛け、ロータリー親睦活動グループのIGRF(International Golfing Fellowship of Rotarians)による「第60回ワールド・ゴルフ・チャンピオン大会」が2025年11月2日~7日、インド・ハイデラバードで開催されます。当地区・浜松南RCのアーネスト・ララカ・シルバー会員が、2021~22年度、2022~23年のRI会長杯ワールド・ゴルフ大会に続き、今回のゴルフ大会につきましても日本の担当者に任命されております。シルバー会員から、改めて日本の担当者になった経緯が送られましたので、下記にお知らせいたします。また、日本のロータリアンの皆様へのご案内として、ゴルフ大会HPのリンクとパンフレットが届きました。HPの「登録」より申し込みが可能です。各地区RCのゴルフ同好会の皆様へご案内を周知いただけますよう、お願い申し上げます。

【公式HP】★右上の言語を選択するポップアップメニューから「日本語」を選択してご覧ください。
https://www.igfrindia2025.com/
登録締切:2025年7月31日


2025年5月吉日
国際ロータリー第2620地区
ガバナー 小泉 久司  様

いつもお世話になっております。2021~22年度、2022~23年度の「RI会長杯ロータリーワールドゴルフ大会」に続き、今回の「国際ロータリーゴルフ親睦活動グループ(IGRF) 第60回ワールド・ゴルフ・チャンピオン大会」における日本の担当に任命いただいた経緯をご説明いたします。浜松南ロータリークラブでは13年前からスリランカでグローバル補助金事業を行っており、これまでに4件の実施実績があります。その事業のなかで、スリランカのコロンボ西RCのガバナーノミニーと、事業の監査を担当されたインドのロータリーメンバー(パストガバナー)と知り合いました。そのお二人が前回の「RI会長杯ロータリーワールドゴルフカップ」や「ワールド・ゴルフ・チャンピオン大会」の実行委員となっていらっしゃる関係から、当大会の日本国内における窓口の役割を改めて依頼されました。大会の概要はパンフレットおよび大会HPをご参照いただきたく存じますが、この大会への参加を希望される日本のロータリアンの皆様におきまして、ご不明な点などがございましたら日本の窓口となっている私へ直接メールでお問い合わせいただきたく存じます。小泉ガバナーにおかれましては、ガバナー会を通して日本国内全地区へこのゴルフ大会の開催をお知らせいただけますよう、お取り計らいのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

浜松南ロータリークラブ パスト会長 アーネスト・ララカ・シルバー
Email: [email protected]

卓 話

いつもありがとうございます。本日の卓話を担当いたします。HYOGOロータリーEクラブの長澤友滋です。

今年51歳を迎えますが、年齢とともに体力や体調の変化を感じざるを得ない今日この頃です。老眼、睡眠不良、二日酔い、腰痛など。
そんな中、最近、『生老病死』(しょうろうびょうし)という仏語を知りました。
人として生まれた以上、避けて通れない根源的な四つの苦しみのこと。

・生まれてくる
・年老いていく
・病気になる
・死ぬ

この4つそれぞれに起因する苦しみということでした。苦しみと言っても一般的なイメージではなく『自分の思い通りにならないこと』という意味で、もがく必要はないが『自分のこととして受け止めて味わう』という向き合い方が正しい姿勢というお話でした。

生まれてくること・・・も苦しみの始まり。なるほど、確かに。どこにどう生まれるかは選べませんが、生まれた場所でどう生きるかは自分次第。自分のこととして受け止めることが基本であると再認識しました。今までの50年、どうだったか。振り返ってみる機会となりました。

年老いていくこと・・・ここを最近強く意識し出してます。今もこれからの50代、60代・・・ここも避けられない部分ですが、自分のことと受け入れ、対策や予防をして抵抗していきたいと思います。

病気になる、死む・・・私は幸い、まだ大きな病気を経験しておりません。まだ『死』についてもピンと来ていない気がしますが、考えるきっかけをいただけました。ロータリーの活動では先輩方がたくさんおられますのでご経験やお考えを教えていただきながら受けとめて味わえるように歩んでいきたいと思います。

避けれないこともありますが、できることならば、長く健康で楽しく、社会に貢献できる人生を送っていきたいものですね。
以上、今回は『生老病死』という言葉についてでした。ありがとうございました。

おわりの点鐘