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MAKE UP

第442回例会

Rotary E-club of HYOGO

2024年1月22日開会

1月は職業奉仕月間です

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「四つのテスト」です。元気よく歌いましょう。

例会

会長の時間

みなさま、一週間お元気でお過ごしでしたでしょうか?

またまた先週も各方面から
メークアップいただいた皆様、
ありがとうございました!
心より御礼申し上げます。

さて、今回は
1月20日 土曜日に開催された
第26回発達障害理解のための基礎と実践講座
「子どもの発達障害への関わりと心のケア」
のご報告をいたします。

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主催:国際ロータリー第2680 地区 社会奉仕委員会
主管:神戸西ロータリークラブ
協力:宝塚武庫川ロータリークラブ
後援:兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸市・神戸市教育委員会

<日 時>
2024年1月20日(土) 13:30~16:30 (13:00開場)

<場 所>
神戸芸術センター「芸術劇場」

<プログラム>
講師:金 泰子 氏[大阪医科薬科大学小児科]
「むかしは子どもだったあなたと考える〜思春期の心のケア〜」

講師:竹田 契一 氏[大阪教育大学 名誉教授]
「幼児期学童期発達障害への関わりのポイントとは」

◆このセミナーの告知文より

通常学級に在籍する小中学生の8.8%に発達障害の可能性があることが、
文部科学省の調査で明らかになりました。

今回の「発達障害理解のための基礎と実践講座」では、
子どもの発達障害の基礎的理解を深めるとともに、
思春期の子どもたちの心のケアのあり方について考えます。
4年ぶりの対面での開催となります。
皆様のお越しをお待ちしております。

1. 個人的にも大変興味のあるテーマだったので・・

そもそも「心のケア領域」は、
かつて私が会社員務めをしていた際から
部下がメンタルヘルス不調に悩んでいたり
職場復帰へ向けて取り組んでいたりといったケースが
いくつも身の回りであったため
興味関心の深いテーマでした。

更に私の知人で、発達障害の子どもを中心に
学童保育事業を展開している方がいて、
その方の話やご苦労を聞かせていただき
幼齢期や児童期のケアの取り組みが
如何に大切であるか、

また、大切なのにも関わらず
まだまだ社会認知度の低さや
改善に向けての確固たる対処法が確立されているとは
言えない状況で研究や工夫も日々継続されているという実態も
たいへん気になっておりました。

2.「発達障害の社会認知」

上記のとおり
発達障害に対する社会的な理解や認識を
拡げる活動は大変有意義名ものであると感じておりますが、
今回26回目を迎えるというこのイベント。

開場時間の前に現地へ行ってみると…

快晴とは言えず、むしろ小雨がそぼ降るような
足を運びづらい天候にもかかわらず、
会場の神戸芸術センターの外まで
びっしり並ぶ長蛇の列にまずはビックリ!

このテーマへの興味関心の高さと、
まさにこの領域に継続的に取り組んで来られた
主催者や関係者の皆さまの
行動の成果がここにハッキリと
見て取れました。

【発達障害とは?】

自閉症スペクトラム障害、
注意欠陥・多動性障害(ADHD)、
学習障害などさまざまな条件を含みます。

これらの障害は、
個人の学習、コミュニケーション、
行動、社会的スキルに影響を与えることがあると言われております。

社会認知に関しては、以下の点が重要と言われております。

◆理解と認識の増加
近年、発達障害に対する社会的な理解が向上し、
これらの障害の知識が広がっています。
しかし、まだ誤解や偏見が存在することも事実です。

◆サポートと受容
発達障害のある人々が社会で受け入れられ、
適切なサポートを受けることが重要です。
これには教育、職場、日常生活における適応が含まれます。

◆早期発見と介入
発達障害の早期発見と適切な介入は、
個人の潜在能力を最大限に引き出す上で重要です。
今回、お二人の講演テーマも幼児期や思春期にフォーカスされていました。

◆政策と法律
発達障害者の権利と福祉を保護するための法律や政策が、
多くの国で制定されています。

◆コミュニティとの協力
発達障害者を支援するためには、
家族、教育機関、医療機関、企業、
地域社会などが協力して取り組むことが必要です。

このように発達障害に対する社会の認識や対応は、
文化や地域によって異なる場合があります。

一般的に、
社会全体がこれらの障害についてより深く理解し、
受容的な態度を持つことが、
発達障害のある人々の生活の質を
向上させる鍵となります。

3. 困った子ではなく困っている子

竹田先生のお話の中で、
親の立場としては
「困った子ではなく困っている子」との言葉があり、
これが大きなインパクトでした。

保育所・幼稚園・学校からの連絡で
困った子/育てにくい子 と思いやすいが、
実は「困っている子」という認識で受け取ると
特性への気づき=対処への糸口
アクションにつながって行く~ということです。

気づき から、
ASD ADHD LDなど、
特徴や関わり方の全く異なる「発達障害」を
きちんと理解し、対処方法ができるようになって行く
という大きな流れを理解できました。

また、金先生のお話では
思春期の発達障害の子どもたちに
医師として関わって来られた実体験をふんだんに用いて
明らかにコミュニケ―ションの質が改善された事例を
たくさんお話されていて、
お子様や、身近なところで発達障害のある子どもと関わっておられる方々にとってはたいへん勇気の湧いて来るような内容でした。
事例をいくつか聴いているうちに、
私自身ふと気づくと目頭が熱くなるような心に届くお話でした。

竹田契一先生、金泰子先生
おふたりの講演やセミナーなど、
見かけたら是非聴講をお勧めいたします!

以上、ご報告でした。

皆様、また素敵な一週間をお過ごしください!!

渡辺 誠

例会

幹事報告

全国代表者会議並びに第36 回全国ローターアクト研修会 山形大会本登録のご案内

冬至の候、皆様方におかれましてはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
今年度、第36 回全国ローターアクト研修会を当地区ローターアクトのホストにて開催致します。
研修会は下記の日程にて当地区内山形市で開催し、ローターアクターの能力向上とローターアクトのみならず、ロータリークラブとの関係強化を図る研修を実施致します。
全国のローターアクターが一堂に会して開催される年に一度の研修会ですので、義務出席者のみならず、貴地区ロータリーからも多数のご参加をいただきたくお願い申し上げます。

◆登録期限 202 4年1月28 日(日) 必着
◆開催日 2024 年3月23 日(土)~24 日(日) 2日間
◆開催場所 研修会:山形テルサ
〒990 -0828 山形県山形市双葉町1丁目2-3
懇親会:ホテルメトロポリタン山形
〒990 -0039 山形県山形市香澄町1丁目1-1
◆テーマ 「機会創造」
◆研修会目的
1)ローターアクト地区間のより良い信頼関係を推進するための機会
2)ローターアクト活動の建設的な意見交換、情報交換のための機会
3)ローターアクト会員の親睦と友好のための機会
4)参加者の指導力養成
5)ローターアクトの活動を広く紹介するための機会
(全国ローターアクト研修会要項第3条「研修会の目的」)

◆コンセプト
昨今、ローターアクトに対する期待が大きくなっています。2019 年の規定審議会では正式に RI の加盟クラブとなりました。様々な義務も発生してくることでしょう。
そして、今まで以上に活動の幅は拡がっていくはずです。つまり今まで以上に考えに考え抜いて自己を成長させる機会が増えるということです。
その機会を作るためには弛まぬ学びが必要であり、学ぶためには多くの出会いが必要であると考えます。第 36 回全国ローターアクト研修会では多くの出会いと学び、そして機会が生まれる研修会を目指します。

第4 4 回RYLAセミナーのご案内

(Rotary Youth Leadership Awards ロータリー青少年指導者養成プログラム)

拝啓 厳寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は青少年奉仕プログラムに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、第4 4 回RYLAセミナーの日程・場所・内容等の概要を記載した募集要項とセミナー参加申込書(受講生用とロータリアン用があります)をデータにて配信させていただきます。
RYLAセミナーは、ロータリークラブの皆様のご協力によって成り立っておりますので、従来と変わらぬご協力をいただけましたら、幸甚に存じます。
ローターアクト、青少年交換学友など、他のロータリーファミリーからのご推薦も歓迎いたします。
参加申込書に必要事項をご記入いただき、各クラブにておとりまとめの上、ガバナー事務所へ20 2 4 年3 月1 日(金)までにご返信いただきますよう、お願い申し上げます。
なお、ご不明な点がございましたら、ガバナー事務所までお問い合わせください。
多数のご参加を心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします。 敬具

ご登録締切 2024年3 月1 日 金
お振込締切 2024 年3 月8 日 金)

例会

卓 話

アーチック会長エレクトが「ロータリーのマジック」を称える

RI会長エレクトが2024-25年度会長テーマを発表

国際ロータリーのステファニー・アーチック会長エレクトは、2024-25年度会長テーマ「ロータリーのマジック」(The Magic of Rotary)を発表し、多くの人びとを救うロータリーの力を認識してこれをさらに広げるよう呼びかけました。

「誤解しないでください。私たちは魔法の杖を振って呪文を唱えるだけでポリオを根絶したり、世界に平和をもたらしたりするわけではありません」。1月8日、ロータリー国際協議会でアーチック会長エレクトは次期地区ガバナーにこう語りました。「それは皆さん次第です。プロジェクトを終えるたび、寄付するたび、新会員を迎えるたびに、皆さんはマジック(魔法)を生み出すのです」

マクマーリー・ロータリークラブ(米国ペンシルバニア州)の会員であるアーチック会長エレクトは、ドミニカ共和国で浄水器の設置活動に携わったときにロータリーのマジックを目にしました。そのとき、汚い水がフィルターに入り、反対側から透明な水が出てくるのを、二人の少年が見ていました。

「少年の一人が私の袖をつかんで、『もう一度魔法を見せて』と言ったのです」とアーチック氏。「もちろん、その浄水器が魔法なのではありません。浄水器を輸送し、設置し、現地のリーダーと協力してメンテナンスを行うために、私たちは懸命に活動しました。安全な水を簡単に入手できれば自分たちの人生が変わるということを、少年たちは知っていました。私が少しでもその力になれたと知ったことで、私の人生も変わったのです」

平和を優先する

アーチック氏は、ロータリーの行動計画を推進し、継続と変化のバランスを取り、平和のために活動するよう会員に促しました。2025年には「分断された世界を癒す」をテーマに会長主催平和会議を開催する予定となっています。

ロータリーには、平和センターのネットワークを通じて平和を促進してきた長い歴史があると、アーチック氏は述べました。世界各地の名門大学に拠点を置く平和センターは、現在140カ国以上で活躍する約1,800人の平和フェローを育ててきました。トルコのイスタンブールにあるバチェシェヒシュ大学に設置される最新の平和センターでは、2025年に第1期フェローが学業を開始します。

「ロータリー平和フェローシップは、紛争を終わらせ、予防するきっかけとなる平和・開発の専門家を世界各地で育成するために、20年以上前に始まりました」とアーチック氏。「この会議は、ロータリーの平和活動に焦点を当て、ともに学ぶ機会となります」

アーチック氏はさらに、ポリオ根絶へのコミットメントについても繰り返し触れ、ポリオプラス・ソサエティへの参加や、各地区でのソサエティの創設など、ポリオ根絶のために全力を尽くすよう次期ガバナーに求めました。

「地元の議員や政府のリーダーに連絡し、ポリオが現在も脅威であることを伝えて、ポリオ根絶への支援を呼びかけてください。ポリオは今も私たちの最優先事項であり、最大限のコミットメントが必要とされます。成すべき重要な仕事はまだ多くあります」

継続と変化のバランス

また、継続と変化のバランスを取ることの必要性も強調し、どちらもロータリー行動計画の原動力であると述べました。

「この計画は、ロータリーの最善のアイデアを捨てるのではなく、それを土台として築いていくもの」とアーチック氏。「私たちは、バランスを取るという難題に直面しています。自分たちを変えつつも、自分たちの真の姿に忠実であり続けなければなりません」

さらに、クラブでの体験を会員にとって魅力的なものとするために必要な対策を取るよう、ガバナーに求めました。

「これは、皆さんの地区でのやり方を変えることを意味するかもしれません。地区が過去50年間に同じ方法で物事を行ってきたのであれば、おそらくそれを見直す時が来ているでしょう。地区内のクラブが活発に活動していない場合、または会員が減っている場合、地域社会にもっと合った新クラブを結成する時が来ているのかもしれません。クラブや地区が長年変わっていないからといって、誰も変化を望んでいないわけではありません」

アーチック氏は、好ましい変化をもたらす一つの方法は、クラブで多様性、公平さ、インクルージョン(DEI)の原則を取り入れることであると述べました。

「行動志向の次世代の人たちをオープンな心で迎えていただけることを願っています。たとえ、地元クラブの典型的な会員とは異なるタイプの人であっても」とアーチック氏。「DEIを受け入れれば、共通の目的のために結束しやすくなります。ともに献身し、力を注げば、ロータリーは最も効果的で時代に即した存在になることができます」

例会

おわりの点鐘

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