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MAKE UP

第374回例会

Rotary E-club of HYOGO

2022年8月22日開会

8月は会員増強・新クラブ結成推進月間です

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「R-O-T-A-R-Y」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ R-O-T-A-R-YOpen or Close

    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary;
    R-O-T-A-R-Y
    Is known on land and sea;
    From North to South,from East to West;
    He profits most who serves the best;
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary.
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary;
    R-O-T-A-R-Y
    Is one great family;
    Where friend-ship binds for man’s up-lift.
    Where each one strives his best to give,
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary.

例会

会長の時間

先週の月曜日は8月15日終戦記念日
休会だったので一週ずれましたが、8月15日のお話

あまり身内のことはどこでも話をしないのでですが、8月15日は私の母の誕生日
昭和9年8月15日生まれ
つまり11才の誕生日のお昼に玉音放送が流れたわけです

戦時中は香川へ疎開していたことは聞いていましたが、どんな日常だったか聞いたこともなく、ましてや昭和20年8月15日11才の誕生日がどんな1日だったか聞いたこともありません

私の11歳の誕生日は覚えてないですが家族で普通に祝ってもらった一般的な誕生日のはずです
その時母は自分の11歳と重ねたのだろうか?そう考えるようになったのは、私が30歳を過ぎた子どもができたころです

母は88歳でまだまだ元気ですが、母の11歳の誕生日の話を聞いた方がいいのか、もう聞かない方がいいのか、考えないようにしています

藤原一秀

例会

幹事報告

阪上年度 第一回職業奉仕ON-LINE勉強会 のご案内

第2680地区内ロータリークラブ
会長 様、幹事 様
職業奉仕委員長はじめロータリアンの皆様
職業奉仕委員会
委員長 大内晋二(神戸須磨)
新しいロータリー年度を迎え皆様何かとお忙しくされていたことと存じますが、早いものでお
盆ももう直ぐとなり、漸く一段落といった頃でしょうか。酷暑の毎日ですが、皆様いかがお過ご
しでしょうか。
さて、しばらくお休みしておりました「職業奉仕ON-LINE勉強会」を下記の要領で開催いたし
ますので、お知らせいたします。
この勉強会は、髙瀨年度、吉岡年度を通してCOVID-19感染拡大のため職業奉仕委員会を対面
開催することが困難であったため、委員会有志のON-LINE勉強会としてスタートしました。今回
の阪上年度第一回勉強会は通算十二回目の開催となります。当初は委員会関係者限りの非公開の
勉強会としておりましたが、吉岡ガバナーの指示により、委員会関係者以外のご希望の方にも公
開するようにいたしました。
委員会関係者以外の参加ご希望の方は、ガバナー事務所職業奉仕委員会担当(金橋)宛にクラブ
事務局より、別添のご提出書類へ必要事項記載の上、お申込ください。8月18日(木)〆切と
させていただきます(厳守)。お申し込みがない場合、勉強会の円滑な進行とセキュリティを確
保するため、入室をお断りいたしますので、ご了承ください。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。(ただし、委員有志による非公式な勉強会ですの
で、メイクアップの対象とはなりません。ご了承ください。)

【新年度第1回 職業奉仕ON-LINE勉強会 開催要領 】
日時      2022年8月26日(金)開始 17時30分  終了19時30分(予定

場所      ON-LINE (ZOOM)
テーマ     ロータリー綱領(目的)について
綱領(目的)の意義と変遷
参加お申込みの方には、「ZOOM招待状」と「資料」を後日メールでお送りいたします

 

2022-23年度公共イメージセミナー開催のお知らせ

拝啓 時下ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は地区活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2022-23年度公共イメージセミナーを下記の通り開催いたします。Covid-19感染拡大防止の観点から、会場へご参加いただける人数を各クラブ1名までとし、Zoomウェビナーを併用したハイブリッド開催とする予定です。つきましては、クラブ事務局にてご出席者をお取りまとめいただき、地区Web管理システムよりご登録をお願いいたします。準備の都合上、登録締切を8月26日(金)までとさせていただきます。
時節柄くれぐれもご自愛の程、心よりお祈り申し上げます。         敬具

【 日 時 】 2022年9月4日(日) 登録受付: 13:30~
セミナー: 14:00~16:00

【 場 所 】 神戸ポートピアホテル本館地下1階 偕楽/オンライン配信

【登録方法】  ・クラブ事務局にて参加者をお取りまとめのうえ、地区Web管理システムからご登録ください。
※オンライン参加の方も原則ご登録お願いいたします。

【登録締切】 8月26日(金)まで

【会場出席者】クラブの公共イメージ(広報)委員長 各クラブ1名
※ご都合により出られない場合は、代理の方をお願いいたします。
オンライン参加者については、人数制限はありません。

セミナー内容の詳細やオンラインでの参加方法につきましては、
後日改めてご案内いたします。

例会

委員会報告

お世話になっております。ロータリー米山記念奨学会です。

今月の“ハイライトよねやま”ができあがりましたので、お送りします。
ぜひご覧いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight269_pdf.pdf

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
………………………………………………………………………
★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 269号 ★  2022年8月15日発行
………………………………………………………………………

::今月のトピックス::
——————
・各地で学友会総会が開催
・2023学年度奨学生の募集を開始
・寄付金速報 ― 2022-23年度の始まりは? ―
・ベトナム学友グループが2年ぶりに活動を再開
・「再会 in 関東」開催まで1年

《今月のピックアップ記事》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベトナム学友グループが2年ぶりに活動を再開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6月11日、背中に「超我の奉仕」の文字を刻むシャツを着て、
ベトナム・ホーチミンの学友グループが2年ぶりに活動を再開
しました。当日は7人のメンバーと、その家族を含めた総勢9人
が参加し、4カ所の児童養護施設を訪問しました。

寄付したのは、インスタント麺13箱、お米75kg、調味料などの
生活必需品、おむつ、牛乳、洗濯用洗剤、食器用洗剤、炊飯器
(大:1個、小:2個)、フライパン、扇風機、アイロンなどの家庭
用品、小学1年生用の教科書、子供用の衣類などです。
また、パソコンとプリンターが今後寄付される予定とのことです。

参加したメンバーは、「久しぶりに施設に訪問して、子どもたち
に会えました。子どもたちと言っても、小学生から大学生まで、
年齢の幅は様々です。会うのは2年ぶりでしたが、今でも子ども
たちの、幼い頃の可愛い表情をよく覚えています。今回、私たちは
愛情とエネルギー全開で、子供たちの身の回りのすべてをお世話
させていただきました。私たちにとって大切な一日のために、
入念に準備してくださった施設の皆さまに心から感謝します」と、
述べました。

その他の記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight269_pdf.pdf

以上

※メールアドレスの変更、配信解除などのご希望がございましたら、
お手数ですが、このメールの返信にてお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。

…………………………………………………………………………
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会
事務局長 柚木裕子
編集担当 野津・長尾
Tel:03-3434-8681  Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: [email protected]
米山記念奨学会ホームページ: http://www.rotary-yoneyama.or.jp/
…………………………………………………………………………

 

文字が小さく見づらい方、スマートフォンの方はこちらからご覧ください。

例会

卓 話

「ドロップニュース」というイラストニュースが、毎日(土日を除く)配信されています

障害のある人にとって、毎日メディアを通じて入ってくる「ニュース」はわかりやすいものでしょうか。
言葉が難しすぎたり、長すぎたりはしないでしょうか。
視覚情報が足りなくてイメージが難しかったりしないでしょうか。
コロナウィルスの蔓延で、社会状況が日々刻々と変わりましたが、その時に必要な情報はきちんと届いていたのでしょうか。
DropNewsは、ネットやテレビ、ラジオや新聞といった既存のメディアでは理解が難しい人のために、視覚的な情報を中心にした新しいニュース配信です。
(ドロップニュースのHPより)

4コマ漫画のようなニュースが一日2記事届きます
学校だけでなく、児童・高齢者施設でも活用され始めています

毎朝ということですが、ほぼ日付が変わると届いています
ニュースを読んだ方の感想もFacebookでよく見かけます

個人でも申し込めますので、ご興味あるかた一度配信を申し込んでみてはどうでしょうか?

ドロップニュースのURLです
https://droptalk.net/?page_id=7306

例会

おわりの点鐘

例会

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