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MAKE UP

第135回例会

Rotary E-club of HYOGO

2017年3月13日開会

3月は水と衛生月間です。

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「R-O-T-A-R-Y」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ R-O-T-A-R-YOpen or Close

    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary;
    R-O-T-A-R-Y
    Is known on land and sea;
    From North to South,from East to West;
    He profits most who serves the best;
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary.
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary;
    R-O-T-A-R-Y
    Is one great family;
    Where friend-ship binds for man’s up-lift.
    Where each one strives his best to give,
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary.

例会

会長の時間

皆様、 本日は2016-2017年度第31例会です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は当クラブの親クラブで宝塚武庫川RC水谷重康会員のとても嬉しいニュースをご案内したいと思います。

水谷会員は我2680地区で6人目の受賞者として「超我の奉仕賞」を受け取りました。おめでとうございます!!この超我の奉仕賞は「超我の奉仕」を象徴するようなRI運動に貢献したロータリアンに贈られる最高の栄誉賞です。ロータリーの奉仕部門を問わず、RIの目標の推進に際立った努力をした人を表彰するものです。

今後、当地区及び当クラブで受賞者が増えることを期待しロータリー活動に励みたいと思います。

 

水谷 重康 氏 ロータリーでの奉仕活動

48歳で宝塚武庫川RCに入会してロータリー歴33年、タイ、フィリピン、カンボジア、 ネパール、韓国、台湾を訪問しながらWCS活動に従事し、人道的プロジェクトに積極的に参加された。なかでもたびたびマニラを訪問し、3H補助金プログラムの語学集中研修(CLE)を立ち上げる為、マッチンググラントをやり、2007年4月21日の3Hプログ ラム承認に尽力された。承認後も続けてマニラを訪問し、CLEがいかに識字率向上に役立っているか検証された。また、インドへのポリオのワクチン接種にも参加され、カンボジアでは地雷で足や手を失くした人たちのために人道的プロジェクトとなる義肢装具士の育成に尽力された。また、ネパールとの職業研修チーム(VTT)でネパールの岩村記念病院の3人の看護師の日本での研修について、医師として指導された。

例会

幹事報告

今月の“ハイライトよねやま”ができあがりましたので、お送りします。
ぜひご覧いただければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight204_pdf.pdf

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
………………………………………………………………………
★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 204号 ★  2017年3月13日発行
………………………………………………………………………
::今月のトピックス::
——————
・寄付金速報 ― やや回復傾向に ―
・ミャンマーに9番目の海外米山学友会が誕生!
・マレーシア米山学友会が設立記念パーティーを開催
・学友が「若者力大賞」を受賞!
・ただいま!久しぶりの世話クラブ訪問

《今月のピックアップ記事》
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ミャンマーに9番目の海外米山学友会が誕生!
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ミャンマー出身の学友・奨学生22人が2月25日、ヤンゴン市内に
集まり、海外9番目の米山学友会となるミャンマー米山学友会の
設立総会が開催されました。

初代会長に就任したタンシンナインさん(2003-05/東京調布RC)
は東京米山ロータリーEクラブ2750の会員であり、同学友会の
創立を心待ちにしていた第2750地区会員をはじめ、学友の世話
クラブ会員、当会から小沢一彦理事長と岩邉事務局長など、
日本から多数のゲストが出席。また、2014年に旭日小綬賞を受章
したミャンマー初の米山奨学生、アウン・チョウさん(1962-66/
東京北RC・東京南RC)も家族とともに参加し、総勢約60人が
設立を祝いました。

地道に学友を探して学友会設立への準備を重ねてきたタンシン
ナインさんは、「今後は、日本語を学ぶ学生への奨学金支給や
貧しい小中学校への支援なども行いたい」と、抱負を語りました。

そのほかの記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight204_pdf.pdf

【モンゴル学友会総会のご案内】
日時: 2017年5月14日(日)10:00~
会場: ウランバートル市 TUUSHINホテル

参加希望者は3月末までに下記へご連絡ください
連絡先:[email protected](幹事:ボロルマー)

※なお今年は、初代会長ジャンチブ・ガルバドラッハさんが所属する
フレーRC創立15周年記念式典が、前日の13日(土)に開催されます。
ぜひ併せてご参加ください。

以上

※メールアドレスの変更、配信解除などのご希望がございましたら、
お手数ですが、[email protected]宛にお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。

…………………………………………………………………………
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会
事務局長 岩邉俊久
編集担当 野津・峯
Tel:03-3434-8681  Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: [email protected]
米山記念奨学会ホームページ: http://www.rotary-yoneyama.or.jp/

例会

委員会報告

今週の卓話は、宝塚武庫川ロータリークラブ トーゴプロジェクト調査委員会の井戸修理プロジェクトの映像です。

 

例会

卓 話

例会

おわりの点鐘

例会

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