第532回例会
Rotary E-club of HYOGO
2026年3月23日開会
3月は水と衛生月間です
はじめの点鐘
ロータリーソング
SAA: 今週のロータリーソングは、「四つのテスト」です。元気よく歌いましょう。
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♪ 四つのテスト Open or Close
真実か どうか
みんなに 公平か
好意と友情を深めるか
みんなのためになるかどうか
会長の時間
皆さん、こんにちは。HYOGOロータリーEクラブ会長の長澤です。
3月23日、第532回例会の会長の時間です。
3月は第2680地区のイベントラッシュです。3月21日土曜日は阪神第3グループのIM(インターシティーミーティング)が、三田ロータリークラブ様をホストクラブとして開催されました。出席された皆様、ありがとうございました!

今回のIMのテーマは『未来のロータリーについて』。
阪神第3グループの7クラブの会長が壇上に上がり
・会員増強への思い
・例会のあり方
・社会奉仕へのあり方
に関して自クラブの現状について発表しました。各クラブ、それぞれの考え、思いがある中、私が強く印象に残ったのは篠山ロータリークラブの飯田天祥会長のお言葉でした。
『而今(にこん)』というお言葉を紹介されていました。
私にとっては初耳の言葉でしたが、意味としては
今という瞬間は二度と戻ってはこない。
『過去』や『未来』をあれこれ思い悩むのではなく、今を一生懸命生きる。
という禅語の一つということでした。
ロータリークラブにおいても、過去を振り返り、未来を憂いたり未来をより良きするために、と考えること、計画を立てることももちろん重要だと思います。ですが、そればかりに振りまわされるのではなく、今あるもの、置かれた環境でいかにベストを尽くしているか?も大事なのでは?とのお話でした。やはり実行なくして結果は出ないと思います。
ロータリー活動だけでなく、日常でのお仕事、私生活においても、思い返してみる、反省する、良い機会となりました。
学びの時間だけでなく、多くの皆様とも大いに親睦を深める楽しい時間となりました。
ホストを務めていただきました三田ロータリークラブも皆さまには大変お世話になりました。感謝申し上げます。ありがとうございました。
では今週も例会ご参加ありがとうございました!今週も宜しくお願いします。
幹事報告
ロータリー親睦活動グループバイク日本支部よりご案内
この度は、ロータリー親睦活動グループバイク日本支部よりご案内とお願い申し上げます。
ロータリー親睦活動グループバイク日本支部(IFMR 日本支部:International Fellowship of Motorcycling Rotarians Japan Chapter)は 2021 年 8 月に北海道富良野市にて設立され、国際ロータリーより正式に認証され定款に基づく make up 対象グループです。
2024 年7月に、北海道旭川において第1回ジャパン大会が開催されました。この度第2回ジャパン大会を、青森県五所川原市(RID2830)で開催させて頂くことになりました。
つきましては、Facebook 等の SNS でもアナウンスを行っておりますが、貴地区事務所より地区内各クラブ様へ開催の案内をお送り頂けますと幸いでございます。
〆切は現在のガバナー任期内ではございますが、開催時点ではガバナーエレクト任期ですので、両任期の事務局様にご案内 mail を送付させていただきました。
何卒、ご高配のほどお願い申し上げます。
IFMR ジャパン大会青森五所川原開催
大会長(RID2830 ガバナーエレクト) 成田 俊介(RID2830 弘前西RC)
実行委員長 今 広樹(RID2830 五所川原 RC)
実行幹事 近藤 陽介(RID2830 五所川原 RC)
第2回 IFMR ジャパン大会青森五所川原開催 2026 のご案内
日時:
2026 年 7 月 18 日(土)17 時 00 分より記念式典 18 時 15 分より大懇親会
2026 年 7 月 19 日(日)閉会セレモニー、エクスカーション(昼食後解散予定)
ドレスコード:
フリーですが IFMR の T シャツをご推奨いたします。
IFMR の T シャツは「オクトン」様にて販売中です。
開催場所①:
ホテルサンルート五所川原(記念式典・大懇親会)
青森県五所川原市布屋町 25 ☏0173-34-8811
https://sunroute-goshogawara.com/
開催場所②:
ELM 第2駐車場(閉会セレモニー・エクスカーションスタート)
青森県五所川原市大字唐笠柳字藤巻 517-1
宿泊について:
下記宿泊施設にて一定数仮予約しております。お手数ですが、ご予約は各自でお願い致します。ご予約の際は「ロータリーで」とお申し付け下さい。
①ホテルサンルート五所川原(上記)
②パークイン五所川原エルムシティ 青森県五所川原市大字唐笠柳字藤巻 66-12
☏0173-34-8910 https://www.parkinn-elm.co.jp/
参加資格:
ロータリアン・パートナー・ご家族
登録料:
ロータリアン 15,000 円 パートナー・ご家族 8,000 円
エクスカーション 3,000 円(参加者のみ)
登録料お振込み期限はフォーム登録後営業日 3 日以内にお願い致します
お振込み口座番号:
青森みちのく銀行 五所川原中央支店(店番 520)
普通口座 3701717 IFMR ジャパン大会青森 幹事 近藤陽介
アイエフエムアールジャパンタイカイア
登録締切:
2026 年 5 月8日(金)
お申込み方法:
ご不明な点がございましたら以下のメールアドレスへ「地区名・クラブ名・お名前」を記載上、ご連絡ください。なおご質問の内容によってはご回答が多少遅れる場合も御座いますのでご容赦ください。
お問い合わせ:
kondo@m-and.co 大会幹事 近藤 陽介 RID2830 五所川原 RC
卓 話
井戸の設置を超えて広がるロータリーの水支援
ロータリークラブとローターアクトクラブは、サンドダムや雨水貯留施設、浄水システムの設置を通じて、人びとが安全な水を利用できるよう支援しています
安全な水と衛生設備を利用できるかどうかは、子どもが安心して教育を受けられる環境を左右する重要な要素です。ガーナのアシャンティ地方にあるローターアクトクラブのメンバーは、地元の学校をより良くする方法を考える中で、この現実に直面しました。
メンバーが訪れた学校では深刻な水不足が続き、生徒たちは汚染された水に頼らざるを得ない状況でした。そのため、下痢や赤痢などの病気が広がっていました。さらに、近代的なトイレはなく、女子生徒が生理の際にプライバシーを守れる場所もありませんでした。水の不足は、学習環境を含め、生徒たちの日常生活のあらゆる面に影響を与えていました。こうした水へのアクセスがもたらす幅広い影響は、国連が定める「世界水の日」(3月22日)でも強調されています。
今年1月、国連のチリツィ・マルワラ事務次長は次のように述べました。「水不足はコミュニティの弱体化を招き、難民問題や紛争の原因にもなりつつあります。水資源を公平に管理し、脆弱なコミュニティを守り、避けられない損失を公正に分かち合うことは、平和と安定、そして社会の結束を維持するうえで極めて重要です」
現在、世界では20億人以上が安全な飲料水を十分に確保できていません。安全な水と衛生設備へのアクセスを広げることは、ロータリーが最も重視する課題の一つであり、七つの重点分野の一つにも位置づけられています。
ロータリー財団からの57,000米ドルのグローバル補助金を活用し、ガーナのクマシ・ローターアクトクラブとオブアシ・ローターアクトクラブは、アシャンティ地方にある八つの学校に安全な水と衛生設備を整備しました。プロジェクトでは約80基の節水型トイレと10基の小便器を設置したほか、女子生徒のための更衣室を設け、さらに2校では井戸を掘削しました。この取り組みにはガーナ国内のロータリークラブやローターアクトクラブに加え、トルコや米国のローターアクトクラブも協力しました。その結果、6,000人以上が恩恵を受けています。
このほか、メキシコ、ケニア、ドミニカ共和国で行われた最近のロータリープロジェクトでも、水へのアクセスを改善することで地域社会に大きな変化をもたらしています。
ララムリ族のための安全な水
メキシコ
先住民族のララムリ族は、メキシコ・チワワ州の孤立した山間の村々に暮らしています。この地域では、安全な水の不足により、感染症、栄養失調、乳幼児死亡率の高さに直面しています。これらの村々は既存の水道システムが届かない場所にあり、地形上の理由から井戸を掘ることも事実上不可能です。
そこで、メキシコのチワワ・カンペストレ・ロータリークラブが主導したグローバル補助金プロジェクトを通じて、二つの村に雨水貯留・浄化システムが設置され、54世帯に安全な水が供給されました。
また、建設作業に参加した住民向けの石工技術研修も実施されました。女性や女児たちは、水を汲むために長距離を移動する必要がなくなりました。さらに、パートナー団体を通じて、子どもたち、妊婦、そして高齢の住民たちに食料や栄養補助食品が提供されました。
農家のためのサンドダム
ケニア
ケニア南東部の住民は、異常気象や頻繁かつ深刻な干ばつにより、貧困と飢饉に苦しんでいます。ケニアのエンバカシ・ロータリークラブは、グローバル補助金プロジェクトを主導し、自給自足農業を営む二つの地域社会のために、サンドダム、井戸、手動ポンプを建設しました。
この総額88,000米ドルのプロジェクトにより、約3,000人の人びとに持続可能な水源がもたらされました。また、農家に対して、作物の多様化と輪作、樹木の育成と管理、養蜂、土壌・水資源の保全、家畜生産に関する研修も行われました。さらに、干ばつに強い作物の種子、樹木の苗木、食品保存用の薬剤も配布されました。
児童支援施設「光の家」への支援
ドミニカ共和国
ドミニカ共和国のサントドミンゴにある児童支援施設「Casa De Luz」(光の家)は、重度の障害をもつ40人の孤児や見捨てられた子どもたちの世話をしています。この施設兼病院は井戸水を水源としていますが、水質はよくありません。
そこで同国のサントドミンゴ・ベラビスタ・ロータリークラブは、117,000米ドルのグローバル補助金を利用して浄水施設を設置しました。この施設は病院の需要を満たす十分な水を供給するだけでなく、余剰分を販売することも可能にしました。また、病院スタッフに対するシステム管理研修を行ったほか、トラックによる地域全体への水の販売ルートを確立しました。このプロジェクトにより、約4,500人が恩恵を受けました。
— 2026年3月
