第531回例会
Rotary E-club of HYOGO
2026年3月16日開会
3月は水と衛生月間です
はじめの点鐘
ロータリーソング
SAA: 今週のロータリーソングは、「我らの生業」です。元気よく歌いましょう。
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♪ 我らの生業 Open or Close
一、我等の生業さまざまなれど
集いて図る心は一つ
求むるところは平和親睦
力むるところは向上奉仕
おゝロータリアン 我等の集い
二、奉仕に集える我等は望む
正しき道に果をとるを
人の世挙りて光を浴みつ
力を協せて争忌むを
おゝロータリアン 我等の集い
会長の時間
皆さん、こんにちは。HYOGOロータリーEクラブ会長の長澤です。
3月16日、第531回例会の会長の時間です。
先週に続きまして、第2680地区最大のイベント、地区大会のお話を書かせていただきます。
2日目に行われましたのは(公財)結核予防会 理事長の尾身 茂様の記念講演でした。
テーマは『ポリオとロータリーについて』。

尾身様はロータリークラブと連携し、1990年代からアジア地域でのポリオ根絶活動を強力に主導されました。ポリオワクチンの普及と接種キャンペーンを推進し、2000年の同地域におけるポリオ根絶宣言の達成に大きく貢献されました。
そんな尾身様のお話、様々なお話がありましたが、私にとって理解しやすいものとして
『パンデミックはなぜ起こる?』という部分でした。
パンデミック、という言葉は知っていたものの、自分に身近なものとは思わず、どこか遠いものと思っていた自分がいました。コロナがやってきて、本当に恐怖を感じたことを思い出します。
パンデミックが起こる原因として挙げられのが『人・モノのグローバルな動き』や『森林伐採』などがある中で今回取り上げられていたのが『動物と人の接触多くなる』というものがありました。
その『動物』という点に関して、新たな考えとして『野生と家畜に分けて考える』という考えを教えてくださいました。
・自然環境が変わって野生動物は圧倒的にに減っている
・食習慣が変わり、家畜が圧倒的に増えてる→家畜は狭いところで過ごす→ストレス多い環境下で成長→免疫低下→感染しやすい
という流れになっているとのことです。
人もストレスで免疫低下するのは理解していましたが、当然家畜も同じくだということに改めて気づかされました。
ですが、飽食・美食の時代、美味しい味を知ったしまった人類が、過去に戻ること、美味しいお肉食べることをやめられないのでパンデミックは今後も起きやすい、というお話でした。
当たり前のお話ですが、我々の当たり前だと思っている生活習慣の変化が自然界に影響を与えていることを認識する機会となりました。ありがとうございました。
今週も例会ご参加ありがとうございました!今週も宜しくお願いします。
幹事報告
「第24回RI台湾囲碁大会」のご案内
RI公認の親睦団体であるロータリー囲碁同好会(GPFR/Go Playing Fellowship of Rotarians)主催による「第24回RI囲碁大会」が、台湾・台北市にて開催されるRI国際大会(6月13日~17日)に合わせ、6月14日・15日の両日、会場近くの桃園市において開催されます。
GPFRは、2000年3月にRI認証の親睦団体として日本で最初に発足し、毎年春に国際大会、2003年秋以降は国内において全国大会を開催してまいりました。現在、日本支部を第2580地区ガバナー事務所内に置き、日本・韓国・台湾の順で囲碁対抗戦を実施しております。さらに2015年からは米国支部(ハワイ)も加わり、碁盤を通じて国際奉仕と親睦活動を積極的に推進しております。
しかし、新型コロナウイルスの影響により、2019年6月の韓国国際囲碁大会以降は開催延期を余儀なくされました。その後、2022年5月の全国大会を2年半ぶりに再開し、このたび久しぶりの国際囲碁大会開催の運びとなりました。
碁盤を通じて国際交流と親睦を図る会です。3泊4日の団体旅行を企画いたしましたので、貴クラブ内の囲碁愛好の会員の皆様へご参加をお呼びかけいただきたく、ご案内申し上げます。
日時
2026年6月14日(日)夕 歓迎会
6月15日(月)対局 表彰式 晩さん会
会場
敏盛智医城: 330桃園市桃園区民生路107号
(Google Maps)
登録料
20,000円(会場食事代、賞品代、お土産交換等含む)
団体航空運賃
90,000円(空港諸税含む)
宿泊(延泊可)
尊爵大飯店 Monarch Plaza Hotel
宿泊費はチェックアウト時に別途清算
お申し込み
氏名、地区、クラブ名、年齢(女性は不要)、級段位を明記して、GPFR日本支部宛にFAX(03-3452-1652)にてご連絡ください。団体旅行のみか台北RI国際大会も希望か、現地集合かをお書きください。旅程表等を返信いたします。
申し込み締め切り
2026年5月2日(金)
お問い合わせ
GPFR日本支部宛 FAX: 03-3452-1652
HP: https://gopfr.net/
国際ロータリー第2680地区ローターアクト 次年度ラーニングセミナーのご案内
下記の日程で「ラーニングセミナー」を開催することとなりました。次年度に向けたクラブ運営について学び合う場をホスト一同準備しております。皆様のご参加を賜りますようご案内申しあげます。
日時
2026年4月12日(日)
13:00 受付開始
13:30 開会式
13:45 第1部
14:50 休憩
15:00 第2部
16:00 閉会式
16:30 終了
会場
神戸国際会館 703号室
(兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1-6)
登録料
RC:3,000円 RAC:2,000円
ゆうちょ銀行 支店名:438 預金種目:普通預金 口座番号:8161016
口座名義:国際ロータリー第2680地区ローターアクトクラブ
登録方法
クラブごとに取りまとめ、登録用紙に必要事項をご記入の上、メールにてお送りください。
宛先:地区幹事 匂梅 E-mail: [email protected]
※各RACの会長エレクト、幹事エレクト、会計エレクトは必ずご出席いただきますようお願いいたします。参加できない場合は代理を立ててご出席ください。
登録締切
2026年3月29日(日)
交通アクセス
各線三宮駅より、三宮地下街(さんちか)を通り、雨に濡れずにお越しいただけます。地下街・地下通路からA8出口へお進みください。
JR神戸線 三ノ宮駅(新快速・快速停車)…中央口を出て左へ 徒歩3分
阪急 神戸三宮駅(特急停車)…東改札口を出て右へ 徒歩3分
阪神 神戸三宮駅(直通特急・特急・快急停車)…西口を出て左へ 徒歩2分
地下鉄西神・山手線三宮駅…東出口を出てE4へ 徒歩5分
地下鉄海岸線三宮・花時計前駅…改札を出て直結
ポートライナー三宮駅…改札を出て地下鉄海岸線方向へ 徒歩5分
2026年クラブ・リーダーシップ・ラーニングセミナーのご案内
標記会議を下記の通り開催いたします。ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。
貴ロータリークラブご在籍のパストガバナーと次期ガバナー補佐、および9部門のご出席者のご登録を地区Web管理システムよりお願い申し上げます。パストガバナーと次期ガバナー補佐へのご案内は個別にお送りしておりますが、ご登録は貴クラブよりお願いいたします。(締切4月1日(水)まで)パストガバナーと次期ガバナー補佐各位の分科会は「会長・幹事部門」となりますが、他の分科会へご出席のご希望がございましたら、備考欄に分科会名を必ずご入力ください。
日時
2026年4月26日(日)10:30~16:45
(受付:10:00~ 分科会:15:00~)
場所
神戸ポートピアホテル・ポートピアホール(TEL 078-302-1111)
出席義務者
2026-27年度の下記各委員長(計9部門)
「会長・幹事部門」「クラブ管理運営部門」「職業奉仕部門」「会員維持増強部門」「青少年奉仕部門」「社会奉仕部門」「国際奉仕部門」「ロータリー財団部門」「米山記念奨学部門」
※会長・幹事部門は同室開催予定です。
- ご欠席の場合には代理の方を、また貴クラブに上記委員会がない場合も、必ず担当会員のご出席をいただきますようお願いいたします。
- 代理出席の場合は、参加備考欄に「代理」とご入力ください。
登録料
100,000円(会長・幹事部門2名+その他8部門各1名)×10,000円
- 1部門に複数名登録をご希望の場合は、人数分の登録料が必要となります。
委員会報告
お世話になっております。ロータリー米山記念奨学会です。
今月の“ハイライトよねやま”ができあがりましたので、お送りし
ぜひご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
▼全文は、こちらよりご覧ください。
https://www.rotary-yoneyama.or
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 312号 ★ 2026年3月13日発行
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::今月のトピックス::
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★ 今月のトピックス ★
・ 奨学生からロータリー会員へ ― 二人の歩み ―
・ 寄付金速報 ― やや回復傾向に ―
・ 地域の子ども食堂を支援 第2620地区米山学友会
・ タイ米山学友会総会開催 新会長選出
・ 「温かな支えを力に、夢へ」 奨学期間終了者インタビュー
———— お知らせ ————
第2610地区米山学友会 20周年記念式典開催
モンゴル米山学友会 総会開催
《今月のピックアップ記事》
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地域の子ども食堂を支援 第2620地区米山学友会
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2月21日、第2620地区米山学友会が山梨市の「こども食堂 風の子イートステイ」を
訪問し、子ども食堂支援の寄付を行いました。米山学友3人を含む
同学友会ではこれまで、スリランカやベトナムの子どもたちへの海
取り組んできました。今年は日本の子どもたちにも貢献したいとの
子ども食堂への支援を検討し、柳場文彦地区学友委員長の紹介で同
活動や運営への理解を深めたうえで支援を決定しました。その後、
行い、集まった支援金で炊事器具とお米を寄付しました。当日は施
活動紹介の後、同学友会の孫麗会長(2012-14/大阪なにわ
目録が贈呈されました。
熊谷代表は、「子ども食堂の活動は地域の支えによって成り立って
ご支援は大変励みになります」と感謝を述べました。孫会長は「実
子ども食堂が子どもたちの大切な居場所となっていることを実感し
地域とのつながりを大切にしながら、社会に貢献できる活動を続け
その他の記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ https://www.rotary-yoneyama.or
以上
※メールアドレスの変更、配信解除などのご希望がございましたら
お手数ですが、このメールの返信にてお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。
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公益財団法人ロータリー米山記念奨学会
事務局長 峯 純子
編集担当 長尾
Tel:03-3434-8681 Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: [email protected]
米山記念奨学会ホームページ: https://www.rotary-yoneyama.or
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卓 話
「成功とは集団で成し遂げるもの」:ロータリーの2026年シルビア・ウィットロック・リーダーシップ賞受賞者が語る
女性リーダーの立場を向上させ、小口融資を推進し、800人が通う学校の設立を支援したエジプトのロータリアン
ロータリーの2026年シルビア・ウィットロック・リーダーシップ賞を受賞したマヤン・ラスランさんは、「成功とは一人で成し遂げるものではない」と信じています。
「自分が成功するなら、ほかの人も一緒に成功できるようにするべきです」とラスランさん。「一人で成功しても、それは成功とは言えません」
その精神は、プロジェクトマネージャーとしてのキャリアや、ロータリーをはじめとする団体でのファンドレイジングを通じて、ラスランさんを導いてきました。カイロロイヤル・ロータリークラブ(エジプト)の会員である彼女は、ほかの女性をリーダーとしての役割に引き上げることに力を注いでいます。
この理由から、ラスランさんは「シルビア・ウィットロック・リーダーシップ賞」の受賞者に選ばれました。この賞は、女性として初のロータリークラブ会長となり、ロータリーを通じて世界中の女性のために変化の先頭に立ってきたシルビア・ウィットロックさんにちなんで名づけられたもので、ロータリーにおける女性の地位向上に尽力した人を称える賞です。
シェイクザイードECOロータリークラブ(エジプト)の会員で、パストガバナーのモハメド・デラワー・アリーさんはこう話します。「ラスランさんには、人の可能性を見抜き、より大きな役割を担うよう、優しく、力強く励ます特別な才能があります。彼女が模範を示すこで、多くの人たちが自分では考えもしなかったようなリーダー的役割を引き入れる勇気を得られたのです」
ラスランさんは若いときから奉仕の大切さを学んで育ちました。
「母はエジプト、シリア、イラクでソーシャルワークの分野でよく知られた人でした。彼女がエジプトでライオンズクラブの設立を手伝ったとき、私は20歳くらいでしたが、彼女と一緒に活動しました。充実した時間でした」とラスランさん。
カイロ大学で経営管理学の博士号を取得したラスランさんは、非政府組織、政府機関、金融機関の数々で才能を発揮してきました。1999年にロータリーに入会して以来、数々のリーダー職を歴任したほか、Egyptian Feminist Unionの会長、Alliance for Arab Womenの会長、Banque Misr Foundation for Community Developmentの管理委員を務めています。
2016-17年度以来、ラスランさんは第2451地区ガバナーとして女性の登用に努めてきました。女性の会員基盤を強化するため、女性会員数を25%増加させたクラブに特別賞を授与することを発表。現在、同地区の会員の54%が女性です。しかし、彼女が最も大きなインパクトをもたらしたのは、地区女性エンパワメント委員会でした。
「地区でリーダー的役割を担っている女性は非常に少なかった」とラスランさん。「そこで私は、プロジェクトや委員会の委員長や共同委員長に女性を任命しました。男性にも参加してもらいましたが、サポート役を務めてもらいました」
ラスランさんの行動は、ラスランさんの行動は、一部の男性会員の反応を引き起こしました。
「彼らは自分たちのことを心配して、男性委員会もほしい、と言いました。もちろん、これは冗談で言ったことで、彼らは私がしていることを理解してくれました」
女性エンパワメント委員会では、女性の世帯主に小口融資を提供し、職業訓練やリーダーシップ研修を後援し、履歴書の書き方や就職活動の準備方法を女性に教えています。当初は1年間のタスクフォースでしたが、現在では地区の常設委員会となっています。
社会奉仕活動では長期的なインパクトを与えなければならないと、ラスランさんは考えています。ロータリーのプロジェクトを立案する際も、他団体のコンサルティングに携わる際も、すべての取り組みに幅広い構造的変化をもたらすことが重要であると強調します。
「私は自分の条件で臨みます」とラスランさん。「例えば、『集中治療室の改装を支援してもらいたいのなら、病院で働く女性全員に研修を提供し、ローンを提供してほしい』と言います。プロジェクトの援助を頼まれたときは、いつもこのことを主要な条件ととしています」
カイロ近郊のファイユームに学校を建設する複数年のプロジェクトを率いたときには、成果を分かち合うことを大切にしました。それ以前にもファイユームでのほかのプロジェクトで地区内のクラブと協力した経験がありましたが、2016年にロータリーが学校を建設するよう知事から依頼されたときには気が遠くなりました。
「知事の話を聞きながら、ただ途方に暮れるばかりでした。どこから始めればよいのか分からなかったんです」とラスランさんは振り返ります。「でも、エンジニアである私のロータリーの古い友人が言いました。『なぜ心配しているんだ。学校を建てたことのある人に話を聞けばよいじゃないか』。それが最初の一歩でした」。
2020年、二つのクラスの幼稚園を開校し、現在では800人以上の生徒が通っているだけでなく、エジプト政府が主催する2025年エジプト学校コンテストで表彰されました。これはラスランさんにとって、真の達成はすべて分かち合うものだということの究極の証となりました。
「自分がリーダーとして成長する中で、ほかの人たちにも機会を与えてください。リーダーがリーダーを生み出すのです」とラスランさん。「成功とは集団で成し遂げるものです。決して一人だけのものではありません」
— 2026年3月
