HYOGO ロータリーEクラブは、24時間365日世界中どこからでもメークアップできます。Rotary E-club of HYOGO

MAKE UP

第259回例会

Rotary E-club of HYOGO

2020年2月17日開会

2月は平和と紛争予防/紛争解決月間です

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「四つのテスト」です。元気よく歌いましょう。

会長の時間

HYOGOロータリーEクラブ会長の長澤友滋です。
いつもありがとうございます。第259回例会でございます。

今週、職場に設置している自動販売機が某社さんに入れ替わりました。
最新式自販機で、今流行りのキャッシュレス決済のQRコード対応になりました。自身ではけっこう積極的に活用しているので、財布要らずでありがたいことと思っていました。

で、設置されている自販機をなにげなく眺めていると、上の段の飲み物にだけ1~10の数字がふってありました。下の段の飲み物には数字ないのに。

なぜかな?と全体をみてみると、これ、車いすの方やお子さんなど、高い位置に手が届かない方向けの番号だったのです。下に専用のボタンとコイン入れもありました。なるほど、キャッシュレス決済に対応しただけではない進化があったんですね。

現在では『合理的配慮』という言葉があります。
障害のある人が障害のない人と平等に人権を享受し行使できるよう、一人ひとりの特徴や場面に応じて発生する障害・困難さを取り除くための、個別の調整や変更のことです。事業者に義務付けられていることでもあります。

パラリンピックを控えていたりで注目や関心の高い分野です。
日常生活の中でも、自分の立場では不便もないことも、違った立場の人にとってそれはどうなのか?
高さ、位置、段差、色、音、温度。。。色々な目線で考えることができるようにならないといけないと思ったお話でした。
では、今週もよろしくお願いします!

幹事報告

2020年決議審議会及び2022年規定審議会への提案募集などについて

 立春の候、貴クラブにおかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は、当委員会の活動にご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
特に、昨年は2019年の決議審議会の決議案についてのアンケートに多数のク
ラブから御協力をいただき、ありがとうございました。遅くなりましたが併せて御
礼申し上げます。
さて、御承知のように、決議審議会は毎年開催されるところ、決議案の提案期限
は開催年度の前年度の6月末日となっていますので、2020年の決議審議会では
今年の6月末日となります。また、3年に一度開催される規定審議会の次回は20
22年になりますが、その提案期限は前年度の12月末日ですので、今年の12月
末日となります。
そこで、今般、各クラブから①2020年決議審議会に向けての決議案及び②2
022年規定審議会に向けての制定案を募集いたしますので、よろしくお願いしま
す。なお、申し訳ありませんが、様式は問いませんので、御回答は、3月21日(土)
までに、下記ガバナー事務所のアドレスに対して E メールでお願い申し上げます。
[email protected] ガバナー事務所
なお、決議案及び制定案については、双方の案を併せて全クラブに事前に提示し、
地区立法案検討会を開催して、御審議いただくことにしているところ、今年は5月
23日(土)を予定しておりますので、御予定いただきたきますようお願い申し上
げます。具体的な場所及び時間等は、追ってお知らせ致します。
参考までに2019年規定審議会及び2019年決議審議会に対する当地区か
らの提案事項を添付しておりますのでご覧ください(ただし、実質的に採用されて
いるため取り下げた決議案第3号を除き、いずれも不採択でした)。
よろしくお願い申し上げます。

ロータリー・リーダーシップ研究会「RLI参加者テキスト」のご案内

拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素はロータリー活動に格別のご尽力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
 さて、今年度当地区では研修方針として、ロータリーの草の根研修方式として推進されてきたロータリー・リーダーシップ研究会(RLI)の手法による研修を実施することとし、さる2月1日、多数のロータリークラブからの参加者を得て、「クラブの研修」講習会を開催したところです。各ロータリークラブのご理解、ご協力に感謝申し上げます。
講習会では、RLI参加者テキスト(一部)の写しを配付し、参加者の皆さまのご参考に供しましたが、この度、参加者の方から、RLIのテキストの購入についてお問い合わせをいただきました。
そこで、RLI参加者テキストのご案内をいたします。今後、地区はもとより、各ロータリークラブにおいてもご活用いただきたいので、是非ともご購入をご検討下さい。
ご購入いただいたテキストの配付方法は未定ですが、来たる3月15日に開催される「2020年会長エレクト研修セミナー(PETS)」において配付することも検討していることを申し添えます。
ついてはお手数ながら、ご案内システムより購入希望冊数のご登録を頂きたく存じます。
時節柄くれぐれもご自愛のほど祈念申し上げます。

委員会報告

お世話になっております。ロータリー米山記念奨学会です。

今月の“ハイライトよねやま”ができあがりましたので、お送りします。
ぜひご覧いただければ幸いです。

何とぞよろしくお願い申し上げます。

▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight239_pdf.pdf

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 239号 ★  2020年2月14日発行
………………………………………………………………………

::今月のトピックス::
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・新型コロナウイルスについて
・上海米山学友会の支援活動と総会
・寄付金速報 ― 1月の寄付は好調 ―
・ホームカミング制度で米山学友を招待
・米山学友が新クラブを設立

<お知らせ>
◆当会HPの「奨学生・学友の窓口」ログイン方法を変更
◆3月に開催される海外米山学友会総会

《今月のピックアップ記事》
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上海米山学友会の支援活動と総会
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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、上海米山学友会では
会員から寄せられた義援金をもとに、相次いで支援活動を展開
しています。

まず1月25日には、N99型マスクを武漢協和病院へ寄贈。つづいて
27日には、学友のつてで協力者を得て、次亜塩素酸消毒薬1トン
を湖北省の2つの施設へ寄贈しました。28日には、日本製医療用
マスクを購入し、湖北省の3病院へ送りました。このほか、
倉敷RCおよび徳島RCから支援の打診を受け、中国国内で現状
不足している物資や、支援を待っている病院を紹介するなど、
日本からの支援の橋渡しも行っています。

上海を拠点とする学友たちにも新型コロナウイルス対策で仕事
への影響が出ていますが、焦徳思会長(2000-02/伊丹昆陽池
RC)は、「どんなに忙しくても対応します。日本のロータリ
アンからの温かい気持ちがありがたい」と、話しています。

また、同学友会は1月11日(土)に上海市内で総会を開催し、
学友49人をはじめとする計63人が参加。日本からは、齋藤直美
理事長と、第2750地区米山奨学委員長の澤田尚史氏ご夫妻が
参加しました。総会では、2019年度の学友会活動や会員数、
収支状況が報告され、学友会へ貢献した5人が表彰されました。

そのほかの記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight239_pdf.pdf

以上

※メールアドレスの変更、配信解除などのご希望がございましたら、
お手数ですが、このメールの返信にてお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。

…………………………………………………………………………
公益財団法人ロータリー米山記念奨学会
事務局長 岩邉俊久
編集担当 野津・峯
Tel:03-3434-8681  Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: [email protected]
米山記念奨学会ホームページ: http://www.rotary-yoneyama.or.jp/
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卓 話

阪神第3グループインターシティミーティング 報告

HYOGOロータリーEクラブ
幹事 児玉貴春

皆さんこんにちは。
今年は暖冬とはいえ、インフルエンザも流行り始めてますので、体調管理に十分お気を付けください。特に中国武漢の新型肺炎の日本国内での広がりにも注意が必要ですね。
さて去る2/8に、阪神第3グループ 三田ロータリークラブ主催のインターシティミーティングに参加して参りましたので、ご報告させて頂きます。

そもそもインターシティミーティングとは何か?ここから始めましょう。

ロータリー百科事典によりますと
★IM(Intercity Meeting)都市連合会
近郊都市数クラブが集まって開かれるロータリーの会合。討論の主な内容は、4大奉仕部門をカバーしつつロータリーの特徴やプログラムなどを検討する。クラブ会員、全員参加のこの会合の目的は、会員相互の親睦と知識を広めることであって、さらに、会員にロータリー情報を伝え、奉仕の理想を勉強するために開催される。決議や決定はない。出席はメークアップとなる。
とあります。
実際のところは、グループ単位でガバナー補佐が主催して開かれることが多く、テーマはロータリー関係、一般社会のこと、その時の話題、問題になっていることなど、多岐にわたっています。形式も講演会スタイル、フォーラムなどいろいろです。そしてこの会合では、知識を広めるとともに、そのグループ、分区内の会員の親睦も重要な目的なので、懇親会も開催されるようです。

さて本題に戻りまして、今回のIMは、

国際ロータリー第2680地区 2019~2020年度 阪神第3グループ
Intercity Meeting  「ロータリーしよう」
日時:2020年2月8日(土)14:00~19:00
場所:ザ・セレクトンプレミア神戸三田ホテル
ホストクラブ:三田ロータリークラブ

という案内で、「ロータリーしよう」がテーマでした。

参加者約150名が、ランダムに指定された丸テーブルに着席し、開始時間になるといきなり清らかなベルの音色が奏でられるというサプライズ的な開会です。
1998年に三田で発足したイングリッシュ・ハンドベルのチーム「ベル・コンチェルト」(安行ガバナー補佐奥様も参加)による讃美歌「アメイジング・グレイス」含め2曲演奏の    あと、SAAによる開会の言葉。なかなかユニークな第1部の構成です。

今回の報告は、第2部の安平パストガバナーの
「日本のロータリー100年を振り返って」その栄光と苦難の歴史
についてお伝えします。大きくは、

① 日本のロータリーの誕生
② 日本のロータリーの発展
③ ロータリーの日本化
④ 国際ロータリーからの脱会
⑤ 解散後の戦時中の活動
⑥ 国際ロータリーへの復帰
⑦ 復帰後の日本のロータリーの発展
⑧ ロータリーの増強拡大の停滞とその原因
⑨ 新たな100年に向けての課題

の九つの項目に分けて講演されましたので、それぞれのポイントを記しました。

① 日本のロータリーの誕生
1917年 政府の米国財政調査団に三井銀行重役の米山梅吉が同行し、日本人ロータリアン第1号三井物産子会社社長である福島喜三次(テキサス・ダラスRC)に会い、その時聞いたロータリークラブの話に関心を寄せます。
福島は1920年に帰国の際、日本にロータリークラブを作るよう、国際ロータリーから委任状を出され、米山に相談し、ウイリアム・ジョンストンの協力を得て、1920年10月20日に東京クラブを発足させます。1921年4月1日にRIの認証を受け、初代会長に米山梅吉、幹事に福島喜三次で日本初のロータリークラブ誕生です。会員数24名でした。深井日銀理事、樺山日本製鋼社長を始め有力な実業家ばかりそろっていました。その2年後、大阪ロータリークラブが2番目として設立されています。

②日本のロータリーの発展
当初のクラブ運営は野放図だったようです。例会は月1回 第2水曜日で、2回目の例会は、1920年11月10日、3回目は翌年2月9日という具合に。しかし1923年9月1日に関東大震災が発生。死者9万人、負傷者10万人の未曽有の惨事でした。その時のガイガンディカーRI会長から、見舞いの電報と、2万5千ドルの救済資金が送られ、全世界から邦貨換算8万9千円の義援金(当時の1円=今の4~5千円 現在価値で3~4億円?)、救済物資が届きました。東京孤児院内にはロータリーホームも出来たそうです。この時以降、標準ロータリークラブ定款に基づいた毎週1回の例会開催になりました。
当時の日本はRIの直轄クラブでしたが、1924年にRIが米山梅吉をスペシャルコミッショナーに任命し、1924年8月 神戸クラブ、同年12月 名古屋クラブ、1925年9月 京都クラブ、1927年 横浜クラブが設立されることになり、6大都市にすべてロータリークラブがそろいました。
1928年7月に米山梅吉が初代ガバナーに選ばれ、その後三選。1935年以降、毎年交代制になります。同年、ポール・ハリス夫妻が来日し、横浜、東京、京都、大阪、神戸を訪問し、神戸港からマニラでの第5回太平洋大会に出港。この時、東京の帝国ホテルの前庭に月桂樹を植樹しています。

③ ロータリーの日本化
1928年10月第2回太平洋会議で、大阪クラブの土屋大夢(元作・大阪時事新報)が、「ロータリー以前の偉大なロータリアン」として、二宮尊徳の「報徳教の教え」と「最も奉仕する者、最も報われる」との同質性を指摘するなど、ロータリーを日本風に解釈しようという機運が高まります。1935年京都の第7回年次大会で日本語のロータリーソング「奉仕の理想」「我等の生業」が発表されました。

④ 国際ロータリーからの脱会
1929年の世界恐慌とともに軍国主義が台頭してきます。1931年 満州事変、1932年 5.15事件、1933年 国連から脱退、1936年 2.26事件、1937年 日華事変、1938年 国家総動員法、こうした中で秘密結社フリーメイソンとの関係を疑われ干渉、圧迫を受けます。例会に憲兵や、特高警察が出席を要求したり、例会のスピーチも事前に警察に届け出ることを強制されたりしました。これによって、国旗日の丸掲揚と、国家君が代斉唱の慣行ができたと言われています。
弾圧により、ドイツのロータリークラブは1937年に、オーストリア、イタリアのロータリークラブは1938年に解散し、日本も1940年 静岡クラブ、大阪クラブが解散。米山梅吉も軍当局から、「ロータリーの組織は日本帝国に対する反逆である」と呼び出しを受けました。その後、岡山、京都、広島、高知、金沢と解散が続き、1940年9月11日の東京クラブ解散をもって、日本のロータリークラブ(48クラブ・2142名)はすべて解散、RIから脱会となりました。

⑤ 解散後の戦時中の活動
解散後、戦時中も
・東京水曜クラブ ・大阪金曜会 ・神戸木曜会 ・福岡清和会 ・名古屋同心会
・横浜同人会 ・岡山水曜会 ・札幌職能クラブ ・高松木曜会 ・今治木曜午餐会
・高知火曜会など
「まるで隠れキリシタンのように」例会活動を続けました。

⑥ 国際ロータリーへの復帰
戦後、各クラブ会長から復帰要望の書簡を送るも国際ロータリーへの復帰はなかなか認められず、1946年4月 米山梅吉死亡、1946年9月 福島喜三次死亡、1947年1月 ポール・ハリス死亡。1947年3月 「ロータリー復帰協議会」が結成され、小松隆会長が、同年7月の第1回協議会にて「戦前のロータリークラブで現在も例会を続けているクラブは、18クラブ、1050人」と報告。1948年7月 RI理事会は、ジョージ・ミーンズ副事務総長に日本の調査を指示。9月に来日し、東京、神戸、大阪、京都の各曜会の例会に出席し、1949年1月のRI理事会に報告。
1949年1月 RI理事会が復帰を認める決定をします。その時の復帰の条件が、
(1) 現在の各曜会、クラブの解散
(2) 国際ロータリーの定款、細則を厳守
(3) 国際ロータリーへの義務を完全に履行
でした。

⑦ 復帰後の日本ロータリーの発展
1949年 復帰7クラブと20の戦前クラブの復活、西宮、一宮、小倉各クラブの新設。1950年15の戦前クラブの復活と姫路など13クラブの新設。1952年7月から地区が東西(東日本60地区38クラブ・西日本61地区28クラブ)に分割されました。1952年「ロータリーの友」が創刊され、ロータリーソング「手に手つないで」が発表されました。1953年10月 第61地区第2回地区大会(神戸)の前夜懇談会(オリエンタルホテル)にて、小曽根真造ソングリーダーのもと、輪になって「手に手つないで」を歌ったのが今日の慣行になったそうです。
1955年 4地区に分割、その後もクラブの増加に伴って地区を分割、現在34地区(ゾーン1A~3)になり、2019年10月末時点で、クラブ数2252、会員数89,394人。
日本からのRI会長が、東ヶ崎潔(1968-69)、向笠広次(1982-83)、田中作次(2012-13)の3名が経験し、日本における世界大会が、東京(1961・1978)、大阪(2004)の3回開催されました。

⑧ ロータリーの増強拡大の停滞とその原因
⑨ 新たな100年に向けてのロータリーの課題
この二つの項目を合わせて記しますと、
まずは世界のロータリー会員数の推移が、

2002年6月30日    124万3431人
2016年7月  1日    120万7913人
2017年7月 1日    120万2937人
2018年7月13日    120万1005人
2019年11月20日    122万1067人

続いて日本のロータリー会員数の推移が、

2000年6月末      12万0864人
2016年7月末       8万8572人
2017年7月末       8万8813人
2018年7月末       8万8956人
2019年7月末       8万9394人

となっています。
ビチャイ・ラタクル元RI会長(02-03)によれば、
「ここ数年においてロータリーの会員数が降下をたどっていることから、私たちは会員の勧誘に必死になるあまり、ロータリーの会員基盤の原則の真髄を忘れがちになっている。職業分類の原則は無視され、会員の資格にも注意が払われていないのが現状である。永遠の原則を守らなかったがゆえに、私たちは永遠の価値観を失ってしまっている。」
「このようにして、今日、企業経営者たちからすると、ロータリーも、数多ある他のクラブと何ら変わりがない。」と述べています。そして
「今、私たちがなさなければならない仕事とは、ロータリーへの揺るぎない信念、新たなる信念を同胞のロータリアンに与えることである。」
「全てのロータリアンは、ロータリーの会員になることは、ゴルフクラブや囲碁クラブの会員になることとは異なるのだとする信条を支持する必要がある。」
「つまり、基本的な原則に戻り、過去100年余りにわたり、親睦と奉仕において私たちのクラブの発展に寄与し続けてきた永遠の価値観を尊ぶことである。」
「誰が『ロータリー』を必要としているか、皆さんと私と世界中のロータリアンである。」と述べています。
ラタクル元会長が考える課題、方向性を列挙してみます。
・公共イメージ向上のために莫大な金(140万ドル)を使うのなら、それを必要とする人のために使うべき
・ロータリーの公共イメージは、その行動、高潔さ、誠実さ、そして会員の資質によってのみ受け入れられる
・職業奉仕こそが、ロータリアンが自分たち自身の生活している社会をより良くするために一番よく行動することができ、もっとも貢献できる領域であると確信する

そして講演の締めとして、安平パストガバナーは、

覚悟を決めて、何よりも「ロータリーの人生哲学」(利己と利他の調和の哲学)を実践することは、必ずや、やがては巡り巡って自らの人生を明るく照らし、いずれは自己の職業を隆々と栄えさせるのだという信念とロータリアンとしての誇りを持って、どっぷりとロータリーの世界にはまってみませんか。
そこに、必ずや、素晴らしい「ロータリー人生」が開けることに間違いありません。
と結ばれました。
当初はもしかしたら、少し居眠りしてしまうかもと思っていましたが、予想に反して、とても興味深く時間を忘れて聞き入ってしまいました。特に、RIを脱会した戦時中も例会を続けていたというのが印象的で、100年続いてきた日本のロータリーの歴史の重みが伝わってきました。未来のロータリーも、この歴史を訪ねてこそ、どうあるべきかが見えてくるのではないでしょうか。長くなってしまいましたが、これで報告を終わります。ありがとうございました。

おわりの点鐘