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MAKE UP

第101回例会

Rotary E-club of HYOGO

2016年6月6日開会

6月は前期活動反省及び後期活動計画討議・ロータリー親睦活動月間です。

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「君が代」と「我らの生業」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ 君が代Open or Close

    君が代は
    千代に八千代に
    さざれ石の
    巌(いわお)となりて
    苔(こけ)のむすまで

  • ♪ 我らの生業Open or Close

    一、我等の生業さまざまなれど
    集いて図る心は一つ
    求むるところは平和親睦
    力むるところは向上奉仕
    おゝロータリアン 我等の集い
    二、奉仕に集える我等は望む
    正しき道に果をとるを
    人の世挙りて光を浴みつ
    力を協せて争忌むを
    おゝロータリアン 我等の集い

例会

会長の時間

HYOGOロータリーEクラブのみなさん

いきなりですが「木の駅」ってご存知ですか?

そこには地元て採れたての「木」が売られているわけでもなく、柏原駅のように「木」でできた駅舎があるわけでもありません。

「木の駅プロジェクト」は高知県の「NPO土佐の森救援隊」が成果をあげた、「林地残材収集システム」を全国で展開するために取り組む社会実験です。

簡単にいうと、植林された山で間伐され、そのまま山に取り残される間伐材の有効活用です。

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私がお手伝いしているのは丹波市の木の駅です

http://kinoeki.grenpa.org

https://www.city.tamba.hyogo.jp/site/kankyouseisakuka/kinoekijikkouiinkai.html

間伐材の出荷など関係ないと思う方も多いと思いますが、木を集めるだけではなく、それを燃料にした暖房機やボイラーの普及もこのプロジェクトに組み込まれていいます。

最近では薪ストープの性能が向上したので、市街地でも薪ストーブが使えるようになってきました。

そこで以外と手に入らないのが一番重要な薪です。普及すれば化石燃料の使用も減ので、逆に今必要なシステムと考えます。

例会

幹事報告

ロータリー文庫からのご連絡

平素、ロータリー文庫運営に当りましては格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

現在ロータリー文庫では、皆さまのご利用の便宜を図ることはもちろん、貴重な資料の保存のため、「デジタル化3ケ年計画(2014年度~)」に沿って、文献のデジタル化(PDF化)を進めております。現在までに、本や冊子、記事等含め、約90,000頁強の文献をPDF化致しました。記事等はそのまま掲載しておりますが、本や冊子は公開の許諾を得られたものから随時掲載しております。

デジタル化された資料は、ロータリー文庫ホームページ(HP)からご覧になれます。詳細は資料を添付いたしますので、下記2点の「ロータリー文庫からのお願い」とあわせて、各クラブにご案内下さいますようお願い申し上げます。皆様のご利用をお待ちしております。
敬 具

1.クラブHPに「ロータリー文庫」リンクのお願い
是非、各クラブのHP上で、「ロータリー文庫」へのリンクをお願い申し上げます。
※リンクの詳細は、下記ロータリー文庫HPにてご確認ください。
http://www.rotary-bunko.gr.jp/link.html

2.資料寄贈のお願いと公開について
ロータリー文庫では、個人、地区、クラブ発行のロータリー関係の文献、資料、DVD等を収集しております。お手元に文献、資料等がございましたら是非ご寄贈下さい。保存・公開のため、デジタルデータ(PDF等)も併せてお送りください。

何卒ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

最近のデジタル化資料はこちらから
以 上

例会

委員会報告

熊本地震義援金ご協力のお礼

このたびEクラブから熊本地震義援金として61000円を地区を通じておくりました。

ご協力をいただきどうもありがとうございました。

例会

卓 話

精進料理をいただいて

HYOGOロータリーEクラブ
親睦委員長 松田記子

パソコンを見ながらデスクで食べるランチ、考えごとをしながら食べる夕食、こんな食事風景はよくないとわかっていながら、時間に追われていることを言い訳にしていました。そんなある日、丹波の山の中のお寺で精進料理を食べる機会を得ました。

八重桜の頃、山の緑が美しく、時折吹く風はまだ少し冷たくて心地よく、案内された方丈(住職の住まい)の和室には4人分の座布団。開け放たれた扉の向こうに静かな境内が広がっていました。

精進料理とは、鎌倉時代初期の禅僧であり曹洞宗の開祖道元禅師が、「料理を作ることも食べることも大切な仏道修行である」と説き、広まったとされています。「精進」とは、修行に専念するという意味です。文字通りお坊さんが修行の一環として食べる食事、ということですから、殺生を避ける意味で肉や魚は含まず、野菜類・穀類・海藻類・豆類・木の実・果実などが使われています。ニラやニンニクなどの刺激がある食材を使わないなど、ところによって決まりは違うようです。

肉や魚がないなら物足りないと思うむきもあるかもしれません。お坊さんの修行には体力を使うこともあるでしょうから、とくに若い人にはつらいのではと思ってしまいます。でも修行の中に身を置いているお坊さんにとっては、必要な栄養を摂ることや腹八分目で頭の中をすっきりとした状態にもっていくのも重要なのかもしれません。満腹になると眠くなってしまいますから。

栄養面で、私たちが肉や魚から採っているたんぱく質は、大豆やゴマから摂ります。植物油は使えるので味の満足感も得ることができるのです。精進料理で多く使われているのは、大豆。栄養価が高く味も良く、長期保存ができ、様々な加工品を作ることができます。味噌、醤油、豆乳、湯葉、豆腐、油揚げ、納豆…、一般家庭の食卓にあがるものを見ても大豆製品は多彩です。実際、私がいただいた精進料理にもたくさん登場しました。

精進料理には、さらに手を加えたもどき料理というものもあります。シイタケの食感を生かしてアワビのように扱ったり、豆腐をアレンジしてウナギのかば焼きのように食べさせたり、一瞬「これはなに?」と思えるメニューが登場します。ちなみに私たちが普通に食べている「がんもどき」は、元々は雁という鳥肉で作られていたのを、お坊さんが豆腐で代用した「もどき料理」だそうです。

私たちが伺ったのは臨済宗の禅寺でした。

まず最初に、抹茶とわらび餅が出され、住職が料理の説明をしてくださいます。「足をくずして気楽に」という言葉にほっとして、食事が始まりました。

次は精進料理の代表とも言うべき胡麻豆腐と地元でとれた野菜の和え物、さらに炊き合わせへと続きます。器に美しく盛られた料理は、どれも滋味深く、まるで懐石料理のよう。

このお寺では、料理を一品食べ終わる頃に次の料理が運ばれてくる、いわばコース仕立て。料理を運んできた住職が、料理の説明や、お寺の歴史、禅の思想などを語ってくださいます。悩みごとや迷いごとを口にすれば、考え方のヒントになる話を聞かせていただき、食べるごとに心が静かになっていくのがわかりました。

次の料理を待つ間、女同士のおしゃべりが途切れ、まだぎこちない春のウグイスの声だけが響く時間の心地よいこと。

デザートの寒天寄せをいただく頃には3時間ほどが経っていました。

「お見受けしたところ、みなさんは忙しい毎日を過ごされています。きっと普段は慌ただしく食事をとられていることでしょう。日常と違う時間を感じていただきたくて、今日はゆっくりとお料理をお出ししました」と、住職。

振り返ってみれば、このわずかな時間のなかで、食材の命をいただくことの尊さ、作り手への感謝、自然がもたらす味わい、人と語り合う心地よさを体験することができました。

修行とは、頭で理解するのではなく実践して体で感じること。静かな山里の禅寺でいただいた精進料理は、料理そのものに加えて、心が軽くなるようなデトックス感を味わえたのでした。パソコンを見ながら食事をするのではなく、食事の時間は感謝をもって食事にだけ集中しようと改めて思いました。

6月はロータリー親睦活動月間です。親睦活動のなかでも、共に食事をとることは人と人との距離を縮める大きな手段です。いつもと違う場所で、友と静かに語り合う、そんな親睦会もいいなと思い始めています。

例会

おわりの点鐘

例会

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