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HYOGO ロータリーEクラブは、24時間365日世界中どこからでもメークアップできます。HYOGO ロータリーEクラブ |  Rotary E-Club of Hyogo

MAKE UP

第504回例会

Rotary E-club of HYOGO

2025年7月7日開会

7月は母子の健康月間です

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「君が代」と「手に手つないで」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ 君が代Open or Close

    君が代は
    千代に八千代に
    さざれ石の
    巌(いわお)となりて
    苔(こけ)のむすまで

  • ♪ 手に手つないでOpen or Close

    一、手に手つないでつくる友の輪
    輪に輪つないでつくる友垣
    手に手 輪に輪
    ひろがれ まわれ 一つの心に
    おゝロータリアン おゝロータリアン
    ニ、手に手つないでつくる友の輪
    輪に輪つないでつくる友垣
    手に手 輪に輪
    ひろがれ まわれ世界と共に
    おゝロータリアン おゝロータリアン

例会

会長の時間

いつもありがとうございます。

HYOGOロータリーEクラブも設立から12年目を迎えることとなりました。今期会長を拝命することになりました、長澤友滋と申します。

私事ですが、誕生日が7月1日なので、会長就任と同時に51歳を迎えることができました。ロータリアンである以上、毎年7月1日は心新たにスタートできてうれしく思います。

今回2度目の会長となります。前回は6年前、45歳でした。

 

HYOGOロータリーEクラブの現状ですが、前回拝命した際の年度はじめと比べますと・・・

  • 6年前

会員数25名 平均年齢45歳 女性会員3名

  • 今年度スタート

会員数18名 平均年齢54歳 女性会員3名

と6年前と比べると7名減となっておりますが、実はありがたいことに昨年度下期に2名、今期スタート時に4名、計6名の入会がございました。

Eクラブとしてはこれだけ新たな仲間をお迎えする大変エキサイティングなスタートとなりました。責任重大、気合入れて1年取り組んでまいります!

 

2025-2026年度 国際ロータリー会長 フランチェスコ・アレッツォ氏は年度スタートのメッセージとしてシンプルなメッセージを寄せられました。

「よいことのために手を取りあおう。

日々の奉仕、入会してくる新会員、世界的な課題への対応の裏に、二つのことがある。

それは「友情」と「信頼」である。

強いクラブは、友情と信頼によって築かる。」

一人でできることは限られますが、仲間と力をあわせればできることも増えます。

Eクラブはネット上で例会を行うことが特徴です。多様性を受け入れる必要性が増す昨今においては利点でありますが、ネット上メインでの関係性作りに課題も感じます。

新会員をたくさん迎え入れる今年度こそ、「友情」と「信頼」を構築する1年としたいと思います。

 

歴代会長が築かれたクラブへの思いを受け継ぎながら、会員の皆様が『ロータリアンで良かった』と思えることを一つでも二つでも実感できる1年にしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

例会

幹事報告

規定審議会報告PPT・ 細則調査報告書の送付

以下のリンクよりご覧ください

2025規定審議会報告(【実施版】

2680地区内クラブ細則調査 報告書2025年6月@@.pdf

 

ロータリー青少年交換プログラム 2026-2027年度 派遣留学生募集のご案内

国際ロータリーでは、全世界のロータリークラブを通じて高校生の交換留学事業を行っております。留学生は1年間、言葉や文化、習慣のまったく異なる外国での生活を体験することにより、それらを理解し、国際感覚を身に付けて帰国します。

国際ロータリーは彼らを将来の世界平和と国際理解に役立つ人物に育てることを目的として、長年にわたりこのプログラムを実施しております。今年度は5名の交換留学生を、ブラジル(2名)、デンマーク、ポーランド、ベルギーへ派遣しております。

つきましては、貴クラブでスポンサー及びホストが可能で、貴クラブに関係のある高校におきまして、国際交流に意欲ある優秀な生徒様がおられましたら、2026-2027年度派遣候補生としてぜひご推薦いただきますようお願い申し上げます。

ご推薦につきましては、添付の募集要項・派遣生規則に目を通していただき、該当する生徒様がおられましたら、下記の3点の書類を9月30日(火)までに下記地区事務所までご送付いただきますようお願い申し上げます。

送付していただく書類
– 派遣候補生応募申請用紙
– 派遣候補生規則同意書
– 学校推薦書兼参加意思確認書

お問い合わせ先(平日:10時~17時)
国際ロータリー第2680地区 地区事務所 担当:永井
住所:〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-10-1 神戸ポートピアホテル722号室
TEL:078-304-2680 FAX:078-304-2681
E-mail:[email protected]

 

淡路三原ロータリークラブ終結のお知らせ

私たち淡路三原ロータリークラブは、1962年に洲本ロータリークラブをスポンサークラブとして、特別代表秦英之助様のご指導のもと結成され、翌年1963年2月23日31名のチャーターメンバーで仮クラブとして創立、同年4月22日国際ロータリーへ加盟認証され、翌年4月5日チャーターナイトを挙行し今年で62年を迎え、今日まで種々ロータリー活動を行ってまいりました。

創立以来、当クラブはロータリーの勉強、基礎作りにはじまり、慶野松原に10年にわたり11,000本の松の苗木を植樹、青少年の育成、ロータリーの拡大を願って、淡路三原ローターアクトクラブ、当時の緑町にあわじ緑ロータリークラブ(現あわじ中央ロータリークラブ)を結成しました。

さらに、富山県小矢部中ロータリークラブと友好クラブの提携を結び、小・中学生の交流、親睦に努め、また、日本ボーイスカウト三原第5団の結成、二の宮神社の桜の植樹、手入れ等々、各年度、様々な活動をしてまいりました。

しかしその反面、増強については思うように捗らず、現在会員数12名にまで減少し、クラブ運営に支障をきたすこととなりました。先輩ロータリアンが努力、精進して盛り上げ活動してきた淡路三原ロータリークラブですが、以前のような活動を立案計画しても現今の状態ではその実行が如何ともし難くなってまいりました。

去る4月3日の定例理事会でこのことについて各々闊達な意見交換をし、「解散も止む無し」と決議されました。解散に向けての諸手続きも円満に終了し、令和7年6月30日をもって淡路三原ロータリークラブは終結することをご報告させていただきます。

永年のご支援、ご協力を心より深謝申し上げます。

クラブ事務所は6月30日を持ちまして閉鎖いたします。7月1日以降の連絡先は下記までお願いします。

2025年7月1日以降の連絡先
2024-2025年度 幹事 太田雅之
メールアドレス:[email protected]

例会

卓 話

2025-26年度運営目標 HYOGOロータリーEクラブ幹事 吉井久美子

 

基本的任務 幹事の役割

  • クラブの運営を円滑に進める
  • 会長の補佐
  • クラブ会員データを更新する
  • クラブ例会、理事会会合、委員会会合の議事録を取る 後任の幹事とスムーズな引 継ぎを行う

 

重点目標

  • クラブ会長の目標達成の実現に向けて協力する
  • クラブ例会 理事会 クラブのスムーズな運営に協力する
  • クラブ会長および理事と協力しよりよいクラブ運営を行う
  • 居心地の良いクラブの雰囲気づくりを行う

 

具体的活動

  • クラブ会員データの追記
  • クラブ例会 理事会および委員会開催の案内と議事進行
  • 地区連絡と会員への報告
  • 会計と協力し会費納入確認および適切な会費運用確認
  • ガバナー公式訪問の提出書類整備および準備
  • 地区会長幹事会および依頼があった委員会出席

 

 

2025-26年度 職業奉仕委員会 運営目標 職業奉仕委員長 小久保 美代

このたび、長澤会長のもとで、2025-26年度の職業奉仕委員長を仰せつかりました小久保美代です。
委員長という立場は初めてで、正直、身の引き締まる思いでいっぱいですが、皆さまとともに学び合いながら、心の通う一年にしてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

◆ 基本的任務

職業奉仕は、ロータリーの理念の中でもとても大切な柱であり、「自らの職業を通して社会に貢献すること」を意味しています。
HYOGOロータリーEクラブでは、オンライン中心の活動という特性を活かし、それぞれの職業の価値を認め合いながら、社会とのつながりを改めて考える機会をつくっていけたらと願っています。
• クラブ全体の方針に沿って、他の委員会とも連携しながら、会員がそれぞれの仕事を通して社会にどのように貢献できるかを考える場づくりを目指します。
• ロータリーの「四つのテスト(The Four-Way Test)」などを通じて、誠実で思いやりある職業人としてのあり方を、会員の皆さまと共に学び直す一年にしていきたいと考えています。

◆ 重点目標
• HYOGOロータリーEクラブの会員が、互いの職業をより深く理解し、尊重し合える関係性を育てること。
• 各職業が社会にどのように貢献しているのか、実体験やエピソードを通して学ぶことで、職業奉仕の理念をより身近に感じられるようにすること。
• オンラインという特性を活かし、時間や場所にとらわれない、柔軟で多様な職業奉仕のあり方を模索していくこと。

◆ 具体的活動案
1. 「私の職業奉仕」ミニ卓話リレー
月1回のZoomフリー懇話会の中で、会員の皆さまにリレー形式でご自身の職業や、仕事を通じた小さなエピソードを5〜10分でお話しいただきます。お互いの人柄や職業の背景を知ることで、温かいつながりが生まれることを願っています。
2. 会員の職業紹介 & 職業奉仕ストーリーのシェア
Zoom懇話会でのエピソードや想いを簡潔にまとめ、Facebookグループなどでご紹介します。職業人としてのストーリーを共有することで、会員同士の理解と信頼が深まることを目指します。
3. 他クラブとのオンライン職業奉仕交流会の開催
他のEクラブや地区内クラブとオンラインでつながり、職業奉仕委員会の取り組みや卓話を通じて交流を深めます。クラブの枠を超えて視野を広げ、学びの機会を得られる場としていきたいと考えています。
4. 職業奉仕月間(10月) 特別Zoom卓話の実施
10月の職業奉仕月間には、職業倫理や社会的使命などをテーマに、外部講師や会員の中からお招きしてZoom卓話を開催します。職業奉仕の視点をさらに広げ、日々の仕事への新たな気づきや学びにつなげてまいります。

◆ 結びに

直接お会いする機会が少ないEクラブだからこそ、お互いを知り、つながり、言葉を交わすことを何より大切にしたいと感じています。

職業ストーリーを一つひとつ積み重ねることで、クラブの特色や方向性、そして価値観が自然と浮かび上がり、「このクラブならではの個性や魅力」を形づくる力にもなると信じています。

皆さまの知恵とお力をお借りしながら、心のこもった一年をつくってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2025-26年度 青少年奉仕委員長 方針 福山 太一

標準ロータリークラブ定款では「青少年奉仕は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、積極的世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認識するものである」とされ、ロータリーの奉仕の第五部門に位置付けられています。

具体的には、①インターアクト(12歳~18歳までの青少年のための奉仕クラブ)②RYLA(青少年指導者養成プログラム)③青少年交換(15〜19歳の学生が外国語や異文化を学びながら、世界市民としての自覚を養う留学プログラム)④米山記念奨学会(勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対しする日本独自の奨学金制度)の青少年プログラムがあります。
※ローターアクトもかつては青少年奉仕の1部門でしたが、現在は移行期にあります。

当クラブからは、各プログラム委員会に地区役員を出していますが、個人奉仕中心のクラブのためにクラブ独自のプログラムの実施は難しい状況です。したがって、地区プログラムのサポートやプログラムに対する理解を深めることが中心となっています。

本年度は、地区のサポートを行うとともに、クラブ内にとどまらず、外部の各プログラムの関係者や出身者に卓話を依頼することにより、より深く各プログラムに対する会員の理解を深めていきたいと考えています。

2025-2026年  社会奉仕委員会委員長 福田充男

社会奉仕委員会には、地域社会が抱える課題やニーズを把握し、それに対応した奉仕活動をすることが求められています。本クラブの場合は、自ら独自のプログラムを立ち上げて運営することは、少なくとも今年度は現実的な選択肢ではありません。
そこで、各会員がすでに関わっていたり、関心を寄せていたりしている地域社会の抱える課題やニーズについての情報を共有し、他の団体や個人がすでに企画・実行している活動やイベントへの参加を呼びかけるのがよいと思います。
例を示すために、僭越ですが、私(福田充男)が、故郷であり現住所でもある「清酒発祥の地 伊丹」で取り組んでいる事業について紹介させていただきます。
地域・期間限定ビールをつくることで、「技術×ひと×歴史」が交差する街をブランディングするという地域の課題に取り組んでいます。
創業475年、世界有数の醸造技術を誇る「小西酒造株式会社(本社伊丹、以下小西酒造)」に、ビールの製造をお願いし、販売については私が理事を務めさせていただいている阪急伊丹駅前の商店街が全責任を負うというプロジェクトを、昨年から今年にかけて実行してまいりました。
商店街の活性化のために、ビールの物販は一切しないで、商店街の飲食店に実際に来店してくださったお客様にだけに、料理と一緒にビールを提供するという、世界広しと言えども、文字通り「伊丹に来ないと飲めないビール」でした。ビールスタイルやテイスト、名称やラベルも商店街が決めました。
園田学園女子大学の学生が事業提案し、伊丹市もリリースイベントに市長を送り出してくださり、文字通り、「産官学連携のまちづくり」となりました。このプロジェクトは、産経新聞他のメディアで取り上げられ、大阪府商店街等モデル創出普及事業にも採択されました。
江戸時代の伊丹郷町では酒蔵を含む町民主導の街づくりが展開されましたが、時を超えて、現代の酒蔵と商店街で、同じような協創事業が再現されたようでした。これこそ、今も昔も「技術×ひと×歴史」が交差する「清酒発祥の地 伊丹」のビールづくりです。
2024年10月4日に発売開始。2025年4月28日には、187ケース(3,740本)が完売しました。
小西酒造と代理店の「リカーズはしむら」に、製造・流通代金をお支払いした後、ビール取扱店舗には約100万円の利益が残りました。地域への経済効果は300万円以上あったと考えられます。補助金を当てにしないで住民組織である商店街が、通常のビジネスの手法で、地域に経済循環をもたらしました。
もっとも大きな成果は、「清酒発祥の地 伊丹」の酒蔵がつくったビールを、伊丹の商店街だけで売るというユニークなプロジェクトを通して、技術と「ひと」と歴史が交差する伊丹は「さすがにおもしろい街だ」と評価され、シビックプライドを高揚することができたという点です。
第2弾を、2026年5月にリリースする予定です。すでに拙宅の庭で、伊丹産のホップの栽培を始めています。
本クラブ会員の皆様には、伊丹の商店街でしか飲めない唯一無二のビールを飲みに来ていただき、(来ていただけないまでも)SNSで拡散する等、伊丹の魅力を発信することにご協力いただけるなら幸いです。
今年度は、ビールにかかわらず、本クラブの会員お一人おひとりがすでに取り組んでいる社会課題解決を目的とする事業を、紹介しあい応援しあうことができればと思っています。

2025-26クラブ奉仕委員会 運営目標報告 委員長 児玉貴春

皆さんこんにちは!あっという間に新年度の7月になりました。さて、本年度のクラブ奉仕委員会の運営目標は以下の通りです。

 

★基本的任務

①寛容の精神をもって会員同士が同じ目標を共有しクラブの運営がスムーズにいくようサポートする

②会長の掲げるクラブの年次目標に従い、達成できるよう協力する

③クラブ会員が楽しく積極的に活動できるように密にコミュニケーションを図る

 

★重点目標

・会長が掲げるクラブの戦略計画の実現をサポートする

・関係委員会へのサポートを行いクラブの活性化を促す

・親睦委員と協力し定期的に親睦会・懇親会を開催する

 

★具体的活動

・会長・幹事・親睦委員長と協力し、親睦例会を開催する

・他クラブとの共催や、親睦例会へのゲスト参加を促し会員増強を図る

 

以上、1年間よろしくお願いいたします。

2025-26年 国際奉仕委員会 方針 委員長 鹿子木 健

皆さま、改めましてこんにちは。
この7月より、伊丹ロータリークラブを退会し、HYOGO Eクラブに入会させていただきました鹿子木健(かなこぎ けん)と申します。

普段は「株式会社メデュ」という会社で、金融・経済に関する教育や情報提供の仕事をしています。自己紹介はまた改めて機会をいただけるとのことですので、今日は簡単に――投資の世界は「視野を広げる」ことが非常に大切だと日々実感しています。お金や経済は、国境を越えて影響し合っているからです。そして、この「視野を広げる」という考え方は、まさにロータリーの国際奉仕の理念と重なる部分があると感じています。

さて、このたび国際奉仕委員長を拝命いたしました。正直なところ、私自身が何か大きな国際プロジェクトを推進できるほどの時間や力があるわけではありません。それでも、この立場をいただいたからには、できる範囲で、Eクラブならではの国際奉仕の形を模索していきたいと思っています。

ご存じの通り、私たちHYOGO Eクラブは、リアルで集まる機会が限られています。しかし裏を返せば、「物理的な距離を超えてつながる」ことを前提にしているクラブだからこそ、世界との接点を意識しやすいとも言えます。実際、オンラインを通じて、世界各地の情勢や文化、課題に触れることは容易になっていますし、私たち一人ひとりの小さな行動が、意外な形で国際社会とつながることも増えています。

たとえば、昨今の金融市場を見ても、世界の出来事は瞬時に私たちの生活に影響します。アメリカの金利政策が日本の物価に影響したり、ヨーロッパの経済不安が私たちの将来設計に波及したり。こうした視点を持つこと自体が、一種の「国際意識の醸成」につながるのではないかと思っています。

ですから、国際奉仕委員会の活動も、無理に大きな事業を構えなくても、まずは「世界を意識する場づくり」から始められればと考えています。具体的には、オンライン例会の中で時折、国際的な話題や異文化理解につながるミニ情報を共有したり、身近な国際ニュースを題材に、皆さんと気軽に意見交換する場を設けたり。もちろん、余裕のある方がいらっしゃれば、海外支援プロジェクトなどにも関心を向けていただければ幸いです。

何より、国際奉仕という言葉に身構えず、楽しみながら、そして自然体で、少しずつ世界とのつながりを感じていけたらと思っています。私自身も決して堅苦しいことは苦手ですので(笑)、無理のない範囲で、皆さまと一緒に学び、気づき、時には笑い合えるような、そんな委員会運営を目指します。

どうぞ1年間、よろしくお願いいたします。

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