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MAKE UP

第535回例会

Rotary E-club of HYOGO

2026年4月20日開会

4月は環境月間です

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「それでこそロータリー」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ それでこそロータリーOpen or Close

    一、どこで会っても やあと言おうよ
    見つけた時にゃ おいと呼ぼうよ
    遠い時には 手を振り合おうよ
    それでこそ ローローロータリー
    ニ、笑顔 笑顔で 語り合おうよ
    心と心で 結び合おうよ
    みんな世の為 働らき合おうよ
    それでこそ ローローロータリー
    三、どこの国にも 友が居るよ
    みんな一つの 輪になろうよ
    同じ心で 親しみ合おうよ
    それでこそ ローローロータリー

例会

会長の時間

皆さん、こんにちは。HYOGOロータリーEクラブ会長の長澤です。

4月20日、第535回例会の会長の時間です。

先週、会長の時間でご紹介しました、「情熱大陸」はご覧になりましたか?

デフアカデミー/認定NPO法人Silent Voice 代表の尾中友哉さんが取り上げられた放送内容でした。EクラブがIMをホストとして開催した際に講演をしていただきましたご縁がございました。

ろう者のお子さんが集まる放課後等デイサービス、デフアカデミーでの活動、取り組みについてのご紹介、デフアカデミーを始めるきっかけ、学校とは違う居場所で変化や成長を見せる子供たちの様子などが大変印象的でした。

情熱大陸 公式サイト

放送の内容で『人工内耳』という存在を知りました。

人工内耳は、高度・重度感音難聴の方に対し、手術で埋め込んだ電極が内耳(蝸牛)の聴神経を直接刺激して音を伝える医療機器です。補聴器は音を増幅して鼓膜へ届けるため、効果が不十分な場合に選択されますが、人工内耳は装用により、言葉の聞き取り向上などが期待できる、とのことです。あらゆる分野で技術の進化がより良い社会作りに活かされていることを知りました。

また、普段、簡単に使っている『コミュニケーション』という言葉も、より深く考えるきっかけとなりました。

言葉・音の壁が人間関係やコミュニケーションの壁になる。

音が聞こえないことで可能性を閉ざす、狭める人をなくしたい。

何げにコミュニケーションといいますが、人と人、人間誰もが考えや思いが違う。その人同士が分かり合える、通じ合える、解決できる……コミュニケーションの間の『何か』が人を成長させるものなのだと思いました。

もうTVerでの配信も終わってしまいましたが、また皆さんの感想も聞かせていただけると嬉しいです。

以下、デフアカデミー様より。

特設ページでは、皆様からの感想を集めています。子どもたちや保護者さん、スタッフも見られるようにデフアカデミーに掲示しています。

テレビ放送が子どもたちや私たちにとっても大変良い経験になりました。皆様の感じたことをぜひお気軽に送っていただけますと幸いです。

デフアカデミー 感想募集ページ

全国にはまだ、居場所にたどり着けていない聞こえない子どもたちがいます。SNSフォローや月1,000円からの継続寄付が、次の出会いをつくる力になります(認定NPOへの寄付は税制優遇の対象になります)。

デフアカデミーへの寄付・SNSフォローのご案内

では今週も例会ご参加ありがとうございました!今週も宜しくお願いします。

例会

幹事報告

2026年5月のクラブサポートミーティング 開催のお知らせ

国際ロータリー第2680地区より、5月のクラブサポートミーティングをオンライン(Zoom会議)にて下記のとおり開催するご案内です。

日時:2026年5月7日(木)20:00〜21:00
対象者:クラブ会長 または代理の方(幹事等)
場所:オンライン(Zoom)

参加用URL・ミーティングID・パスコードは地区より配布された案内文書をご確認ください。

Zoom参加方法:ご自身のZoomアカウント名を必ず『クラブ名、お名前』としてください。クラブ名は名称のみで、○○RCや○○ロータリークラブ等は不要です(例:「姫路 城 守」「姫路 三木健義」など)。

またクラブでお困りの情報(My ROTARYの不具合、実績値に関して)などがあれば、お話できる準備をしておいてください。

詳細は以下リンクよりご確認ください。
Japan Portal site(クラブサポートミーティング)

ご出欠回答用のGoogle登録フォームは地区案内文書のリンクよりご回答ください。
ご回答締切:4月24日(金)まで


2025-26年度 クラブ管理運営セミナー開催のお知らせ

国際ロータリー第2680地区クラブ管理運営委員会より、標記セミナー開催のご案内です。参加ご登録は、クラブ事務局にておとりまとめのうえ、地区Web登録システムより5月15日(金)までにご登録くださいますようお願いいたします。

日時:2026年5月23日(土)受付13:00 / セミナー13:30〜17:00
場所:三宮研修センター(神戸市中央区八幡通4丁目2-12 カサベラFRⅡビル/神戸市役所東正面/TEL:078-232-0081)

開催趣旨:
クラブ活性化の鍵を握るのはクラブ会長のリーダーシップです。クラブの方向性を示し、会員の力を結集させ、継続的な成長へ導く中心的存在がクラブ会長です。セミナー参加者を「会長ノミニー」とした理由は、セミナー開催日の約1か月後には、会長ノミニーは会長エレクトとなり、さらにその1年後にはクラブ会長に就任するためです。これからの会長エレクト時代の1年間は、「学び、準備し、構想を具体化するための極めて重要な期間」であり、特に自クラブの現状を正しく把握し、クラブのビジョンを明確にし、そのビジョンを実現するための行動計画を準備し、次年度以降へとつながる継続性を意識することが求められます。本年度ガバナーのクラブ管理運営委員会への重要テーマである「各クラブへのビジョン・行動計画策定支援」を実質的に推進するための機会でもあります。

議題:
第1部:講話「ガバナーノミニーの想い」/講師:ガバナーノミニー 田中 正喜
第2部:基調講演「ビジョン・行動計画策定の重要性」/講師:地区ラーニングファシリテーター 滝澤 功治
第3部:ファシリテーション手法によるグループディスカッション/テーマ:ビジョン・行動計画の実施/状況について

出席要請者:会長ノミニー(2027-28年度会長)
※但し会長ノミニーがご欠席の際は、会長ノミニーが推薦した会員に代理でご出席をお願いします。

登録方法:クラブ事務局より地区Web管理システムにてご登録ください。
登録締切:2026年5月15日(金)まで


「職業奉仕セミナー」のご案内

国際ロータリー第2680地区職業奉仕委員会より、本年度最後のまとめとして「職業奉仕セミナー」開催のご案内です。今回の講師である中村尚義パストガバナーの持論である「ロータリーを深く愉しむためには、その理念や原理をより深く理解することが大切なんだ……」というお考えに触れる最後の勉強会となります。出張勉強会に参加できなかった方はもちろん、将来を担う入会5年未満の方や現在クラブ運営の中枢で活躍されている会員の皆様も、これからのロータリーライフをより豊かにするためにぜひご参加ください。

参加登録は、4月30日(木)までにクラブでまとめてお願いいたします。

日時:2026年5月17日(日)13:30〜16:30(受付 13:00〜)
会場:神戸ポートピアホテル 本館地下1階「布引・北野」(〒650-0046 神戸市中央区港島中町6丁目10-1 TEL:078-302-1111)

内容:
第1部 講演:講師:パストガバナー 中村 尚義 氏(洲本RC)/テーマ「より愉しく、より豊かに」
第2部 鼎談:登壇者:パストガバナー 中村 尚義 氏(洲本RC)、パストガバナー 安平 和彦 氏(姫路RC)、前職業奉仕委員長 大内 晋二 氏(神戸須磨RC)
※3名はいずれも、今年度出張勉強会の講師としてお世話になりました。

参加対象者:今年度・次年度 ガバナー補佐、会長、幹事、職業奉仕委員長、入会5年未満の会員、職業奉仕に興味のある会員
※本セミナーでは、テーブルディスカッションは行いません。各自クラブで意見交換をお願いいたします。

登録方法:地区Web管理システム「職業奉仕セミナー」よりご登録ください。
登録締切:4月30日(木)まで

例会

卓 話

進捗報告:マラリアのないザンビアのためのパートナー

ロータリーとパートナー団体が、ヘルスワーカーの育成と配置を通じてマラリア対策など地域的な取り組みを拡大しています

「マラリアのないザンビアのためのパートナーシップ」プログラムが始まって5年。2021年、ロータリアンのビル・フェルトさんは、『Rotary』誌の取材で、2026年に実現しているであろう進展について次のように予想しました。

「マラリアの発症率が劇的に下がっていることを期待しています」

この取り組みは、マラリアの予防啓発、検査、治療を120万人以上に届けることを目的として、2021年にロータリー会員によって開始されました。ロータリー財団による初の「大規模プログラム補助金」200万ドルの支援を受け、さらにゲイツ財団とワールドビジョンがそれぞれ同額を拠出したことで、総額600万ドル規模の取り組みとなりました。

2021年から2024年にかけて実施されたプログラムでは、コミュニティヘルスワーカーを育成し、住民が診療所まで足を運ばなくても自宅近くでマラリアの検査や治療を受けられる体制を整えました。医療へのアクセスが向上したことで、症例を発見できる頻度が高まり、早期治療が可能となり、重症化や死亡の減少につながりました。

この取り組みはもともと、ザンビアのロータリー会員と、フェルトさんが住む米国ワシントン州の会員のパートナーシップによる小規模な蚊帳配布プロジェクトから始まったもので、現在は「ロータリー健康な地域社会チャレンジ」としてさらにアフリカ全域へと拡大を続けています。

2025年の年次報告書にある成果から、フェルトさんの予想が的確であったことがわかります。報告書には、プログラムで得られた教訓や今後の展開もまとめられています。

コミュニティヘルスワーカー

多くのコミュニティヘルスワーカーは、マラリアに加えて、肺炎や下痢のケアサービスも提供できるようになりました。これにより、医療施設は、より緊急性の高い症例への対応に専念できるようになっています。

  • 2,500人:育成されたコミュニティヘルスワーカー
  • 125万人:マラリアの検査と治療へのアクセスが改善された人々
  • 94%:コミュニティヘルスワーカーの定着率

マラリア検査

得られた教訓の一つは、マラリア撲滅への取り組みは直線的に進むものではないということです。検査体制の強化とデータの信頼性向上により、これまで把握されていなかった症例が新たに明らかになりました。

  • 747,000回:2024年にプログラムで実施されたマラリア検査
  • 60%:対象10地区でコミュニティヘルスワーカーによって検知されたマラリア症例の割合

重症例への対応

コミュニティヘルスワーカーは多くのマラリア症例を現場で治療できますが、国の医療指針に基づき、生後2カ月未満の乳児、妊婦、重篤な症状がある患者については、医療施設へ紹介することが義務付けられています。

  • 1%:コミュニティヘルスワーカーによって発見され、医療施設に紹介されたマラリア症例の割合
  • 6,498人:対象地区で重症化により医療施設に入院した患者数
  • 75人:2024年にこれらの地区でマラリアにより死亡した人の数

今後の展開:ロータリー健康な地域社会チャレンジ

「マラリアのないザンビアのためのパートナーシップ」の成功を受け、ロータリー、ゲイツ財団、ワールドビジョンは、さらに規模を拡大した取り組みを開始しました。それが「ロータリー健康な地域社会チャレンジ」です。

この取り組みでは、成果が証明されたコミュニティヘルスワーカーのモデルを採用し、マラリアに加え、世界で5歳未満児の主な死因となっている肺炎と下痢による重症化と死亡の削減を目指しています。

ロータリー会員による主導の下、2024年から2027年にかけて、コンゴ民主共和国、モザンビーク、ナイジェリア、ザンビアで実施されています。

コンゴ民主共和国

1,097人のコミュニティヘルスワーカーが育成されました。

モザンビーク

122人のコミュニティヘルスワーカーと2,852人のコミュニティヘルスボランティアが育成されました。

ナイジェリア

706人のコミュニティヘルスワーカーが育成されました。

ザンビア

1,462人のコミュニティヘルスワーカーが育成されました。

— 2026年4月

この卓話は MyROTARY に掲載された記事の引用です。ぜひこちらから全文をご覧ください

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