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HYOGO ロータリーEクラブは、24時間365日世界中どこからでもメークアップできます。HYOGO ロータリーEクラブ |  Rotary E-Club of Hyogo

MAKE UP

第104回例会

Rotary E-club of HYOGO

2016年6月27日開会

2015-16年度最後の例会です。

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「四つのテスト」です。元気よく歌いましょう。

例会

会長の時間

HYOGOロータリークラブのみなさま

いよいよ今年度最終回 一年間ほんとうにありがとうございました

会長を仰せつかりながらの適切ではないかもしれないですが、「一年を通してEのロータリーが見えた」というのが正直な感想です。 集まらないEクラブ会員が、リアルクラブと同じようにガバナー公式訪問、年次総会、クラブアッセンプリーをどうするか?

毎月例会のあとご指導いただいた宝塚武庫川ロータリークラブ模特別代表、竹田特別代表補佐、富永会長、 そして私が幹事だった昨年度滝澤パストガバナー、正木ガバナー補佐から、今年度丸尾ガバナー、黒田ガバナー補佐へと引き継がれたご助言と試行錯誤に本当に感謝いたします。 一番の思い出は、ガバナー事務所に丸尾ガバナーをお招き(?)して、公式訪問を行ったことです。 Eクラブ会員が集まり、その中で「点鐘を叩く」という他クラブでは毎週当たり前の、でもEクラブでは初のことでした。

Eクラブだから「集まらなくてもロータリーである」方法を考えようとしたこともありました。 でもこの公式訪問以後、会長としての役では無く、とにかくたくさんのロータリアンの方々と話をするつもりで地区行事等に参加しました。すると確かに回数を重ねるごとに面白くなってきます。 これが「集まらないEクラブなんて・・・」というご意見の元だなと実感してしまいました。

Eとしての良さはEクラブのみなさんならもう感じておられると思います。これを他クラブの方に伝えるのは難しいです。 いつでも投稿すれば、数分(もしかしたら数秒)で応答のある仕事つながりでも、同窓生でもない仲間は不思議に素敵です。 もうEクラブが作られることはないですので、世界でたった299のEのひとつですが、こちらからも積極的にメークアップを行うなどリアルなつながりも大切にしていきたいと思います

最後になりましたが、たくさんのご助言、励ましをいただいた第2680地区ロータリアンのみなさま、そして本当に至らぬ私を支えていただいた堤幹事始めEクラブのみなさまにこころより感謝申し上げます

これで退任の挨拶とさせていただきます

HYOGOロータリーEクラブ 2015−2016年度 会長 藤原 一秀

例会

幹事報告

第34回インターアクト地区年次大会本登録のご案内

  • FBでのイベントは作成いたしません。地区委員会から参加登録をされている 会員以外で参加される会員は7/3までに直接幹事までご連絡をお願いいたします

 

米山奨学セミナープログラムのご案内

例会

委員会報告

2015-2016年度 HYOGOロータリーEクラブ 活動実績報告

例会

卓 話

2015-2016 幹事所感

堤 万佐子

1年間お付き合いいただきましてどうもありがとうございます。

今年度の幹事の役割は盛りだくさんで、例会スケジュール作成から始まり、HYOGOロータリーEクラブ活動計画書作成、 各種委員会・セミナー・会長幹事会出席、Eクラブ連絡・ セミナー出席、 親睦会の企画と大忙しでした。HYOGOロータリーEクラブ設立2年目でしたので、1年目と同じような混乱期を乗り越えたい。なんとか他のクラブと同等、ロータリーの年間スケジュールに乗る。例会スケジュールが予定通り実施できる私なりの目標でした。ロータリーの経験がないから分からない 仕事で忙しいなどという言い訳はしたくなかったので、随分皆様には口うるさくお願いしたと思います。

チャーターメンバーとして入ったEクラブですが、ちょうど今の職場が設立されたときの流れに似ているなと感じ懐かしく思っています。1年目から2年目は混乱期3年目から5年目に向けては成長期 6年目で分裂期 7年目からは成熟期だったと記憶しています。組織とはそんな感じでいいとき苦しいときが繰り返し起こってくるのだと思います。

この1年間で私も勉強させていただき、なんとかくですがクラブの像が見えてきたと思います。それと同時に個々の会員のパーソナリティもです。

ロータリーの活動は奉仕活動ですので、個人に対しての物質的・経済的な利益がありません。ロータリー活動を通じて、その会員本質を感じられるのがとても勉強になりました。人から選ばれていく人は、どんなに忙しくても親切・丁寧・約束を守り・行動力がある。と思いました。

次の年も私が続けて幹事をさせていただきます。2年目より3年目はもっと充実したものでありたいと思います。2016-2017はそれぞれの委員長が委員会の流れをつかんでもらえるように協働したいと思っています。2015-2016に引き続き口うるさくご連絡をいたしますがよろしくお願いいたします。

 

クラブ奉仕委員会報告

クラブ奉仕委員長 大門 浩史

2015-20106年度の最終例会となりました。

この一年間HYOGOロータリーEクラブでクラブ奉仕委員長を務めさせていただきましたが、手探り状態であっという間に終わってしまいました。本来ならばもっと様々な公式行事やEクラブ連絡会にも参加しなければならなかったのですが、仕事に追われてしまい、参加出来なかったことをお詫びいたします。次年度は出来るだけ参加できるように努力して参ります。

またこの一年間、宝塚武庫川ロータリークラブのイベントに時間の都合がつく際には参加させて頂き、様々なやり方を御指導頂きました。次年度は各会員・各委員会の連携をさらに密にし、HYOGOロータリーEクラブ単独での催しを多数開催できるようにクラブ奉仕活動を推奨させていければと思っております。

HYOGOロータリーEクラブは全会員が揃う機会を作るのが難しいですが、インターネット上の例会だけではなく『顔の見えるEクラブ』を目指して皆様のご協力をお願いいたします。

 

青少年奉仕委員会報告

青少年奉仕委員長 渡辺誠

2015―2016年においては黎明期のEクラブにおいて貴重な知識習得の機会をいただきました。

ロータリーの青少年奉仕とはどのような考え方でどのような活動がされているのか?

私たちの身近な接点がどうなのか?

私達のクラブには福山会員という青少年奉仕領域を牽引する立ち位置で活動をしておられるエキスパート的存在もあり、福山会員のフェイスブックではしばしば活動のご様子をUPされています。https://www.facebook.com/taichi.fukuyama.9?fref=grp_mmbr_list

また、吉井会員は地元行事など青少年奉仕につながるご活動を、上野会員はラグビーを通じての青少年教育育成の場を持っておられるなど、青少年奉仕につながる活動を行われております。

更に、贄田会員と番田会員はまさにロータリーの定める「青少年」当事者世代ですし、当クラブ全員が身近に青少年との何等かの接点を持っていると言えます。

今後ともロータリー主催の青少年奉仕活動への参加を推奨させていただくとともに、日常ご多忙を極めて公式行事に参加できないEクラブ会員の皆様も、平素「12歳~30歳」と関わる際に、是非ここにある青少年奉仕の精神を念頭にコミュニケーションしていただければ幸いです。

 

国際奉仕委員会報告

国際奉仕委員長 近藤清人

昨今の国際情勢が不安定な中、イギリスのEU離脱の方向性、アメリカ大統領候補のアメリカ第一主義など、世界の平和をめぐる情勢がすごいスピードで変わっています。

そんな中でロータリアンとして、地区活動のへの参加を促してきました。またEロータリー独自でできることは、インターネットの特色を活用し、様々な国や地域との情報交換による交流や世界情勢の理解を進めることが重要と活動してきました。

目まぐるしく変わる世界情勢の平和をねがい、世界の状況を理解しロータリアンが国際間の理解と善意と平和を促進するための活動をこれからも進めたいと考えています。

これからも、多くの国々の人々の求める、人間生活の必需品や窮状の救済に応えることを、目的とした行動を促進していきます。

 

社会奉仕委員会報告

社会奉仕委員長 長澤 友滋

重点目標

  1. 親クラブである宝塚武庫川RCの社会奉仕活動に積極的に参加する。
  2. 地域のニーズを調査し、実施可能であれば実施する。

→積極的な参加とはいきませんでした。地域のニーズも十分把握できませんでした。今後、参加していきます。

具体的活動

  1. 宝塚武庫川RCの活動に積極的に参加する事で、発足してばかりのHyogoロータリーEクラブとして経験やノウハウを蓄積していきます(講演活動への協力、少年野球大会への協力など)。
  2. 地域イベントへの協力・協賛(吹田まつりでのワークショップイベントの開催、水のプロジェクト)

→十分な活動ができたわけではありませんが、Eクラブとしての経験は積めました。さらに充実した活動にしていく基にしていきます。

以上、ご確認の程、よろしくお願いします。

 

例会

おわりの点鐘

例会

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