第530回例会
Rotary E-club of HYOGO
2026年3月9日開会
3月は水と衛生月間です
はじめの点鐘
ロータリーソング
SAA: 今週のロータリーソングは、「我らの生業」です。元気よく歌いましょう。
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♪ 我らの生業Open or Close
一、我等の生業さまざまなれど
集いて図る心は一つ
求むるところは平和親睦
力むるところは向上奉仕
おゝロータリアン 我等の集い
二、奉仕に集える我等は望む
正しき道に果をとるを
人の世挙りて光を浴みつ
力を協せて争忌むを
おゝロータリアン 我等の集い
会長の時間
皆さん、こんにちは。HYOGOロータリーEクラブ会長の長澤です。
3月9日、第530回例会の会長の時間です。
今週末は第2680地区最大のイベント、地区大会が神戸ポートピアホテルにて開催されました。出席された皆様、お疲れさまでした!
大会自体は3月7日土曜日、8日日曜日の2日間開催。初日は会長・幹事会がありましたので、私は1日目から参加してまいりました。今回は1日目のお話を書かせていただきます。

会長・幹事会のあと、『地区指導者育成セミナー』がありました。
今回、登壇されたのが国際ロータリー会長代理 佐藤 芳郎 様 (岡山南RC)でした。
テーマは 『ロータリーを育てよう』。
現在、会員数減少中のロータリー。

世界でロータリーを広めたいとみんな思っているが・・・
そんなあなたは
Q1,ロータリーを楽しんでいる?
Q2、ロータリーのこと好きですか?
と問われました。
この問いに手を挙げた人の理由は様々なれど、ベースにあるのが『クラブでの体験』が大切。体験が充実していれば退会減る、増強活動もできる。
やはりロータリーにおいてはクラブが基盤となるということでした。
国際ロータリー(RI)とクラブの関係性などのご説明もありました。

クラブとRIの関係・・・クラブ定款、催促を守って認証を受けるが上下関係ではない。
クラブは独立した組織である。
RIが、地区が、何かをもたらしてくれると思いがちですが、そうじゃないんだと改めて考えました。やはり、自分達が、自分達のクラブが、どう在りたいのか?クラブの在り方、奉仕活動、体験を自分達で基盤を作っていくことが必要です。それらに沿って柔軟なクラブの形式があるのだと思います。
クラブの在り方・・・我々Eクラブはまさに新しい形のクラブではありますが、各クラブも各々の在り方・・・例会の回数、場所、会費・・など今のクラブがより充実したり、継続できる方法で独自で吟味して決めれば良いのでは?ということを感じました。
新しい形のクラブとしてこの日の講話の中でも口頭でご紹介のあったのが、奉仕活動を具体的に絞って、その目的のもと集まっている東京ジョイナスロータリークラブさま。
色々な形があるのだな、と初めて知り大変勉強になりました。
また、この日会場でEクラブのことを教えて欲しい、と質問を受ける機会もありました。衛星クラブを作る準備をされているということで、ネット上のクラブの良い面、課題などをお話させていただきました。
既存のクラブでも色々模索されている話をよく聞くようになった気がします。
このように、カタチが先に存在するのではなく、目指す姿、目的、持続性、実現性、在り方において自分達にあったカタチに、現代にあった形に適応していくことが今後も求められていると思った地区大会1日目の感想でした。
今週も例会ご参加ありがとうございました!今週も宜しくお願いします。
幹事報告
第4回 職業奉仕出張勉強会(豊岡会場)参加のお願い
国際ロータリー第2680地区
職業奉仕委員会委員長 冨田博重
日頃は本委員会の事業に、ご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。
さて、別添のご案内は2月初旬に但馬グループ各クラブへ差し上げました第4回出張勉強会のご案内です。参加対象者を但馬グループのクラブ会員としておりましたが、是非他のグループからの参加をいただいて、活発に交流いただける勉強会にしたいのです。皆さんの友情を頼みにお願いをする次第です。
登録は地区事務所で受け付けます。別添の追加登録用紙へご記入のうえ、ご返送いただけますと幸いです。3月18日までお待ちしています。また、当日飛び入りでもなんとか参加いただけるよう準備してお待ちいたします。どうかよろしくお願いいたします。
講師 安平和彦パストガバナーのお話「ロータリーの職業奉仕と日本の伝統的実業倫理思想」はこれを聞き逃すのは本当にもったいないと思います。遠くは北海道の地区など他の地区のロータリアンが聞いているのに地元のロータリアンが聞いていないというのは本当にもったいない気がします。入会5年未満のロータリアンにはとても良い貴重な機会だと思いますので、ぜひご参加いただくよう要請していただきますよう、どうかよろしくお願いいたします。
職業奉仕 第5回出張勉強会のご案内
国際ロータリー第2680地区
ガバナー 城 守
職業奉仕委員長 冨田博重
平素は地区活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、地区内5会場で開催いたしております職業奉仕出張勉強会も第5回目を開催する運びとなりました。基調講演の後、テーブルディスカッションで、参加者同士で意見交換をしていただき、将来のクラブの活動の糧にしていただきたいと願っております。
講師の中村尚義パストガバナーは日ごろから、「ロータリーを深く愉しむためには、その理念や原理を深く理解することが必要だ」とおっしゃっています。今回も、ロータリーや職業奉仕のお話を深く掘り、楽しくお話しいただきます。
将来を担う入会5年未満の会員のみなさんはもちろん、職業奉仕を深めたい方、この辺で自分のロータリーや職業奉仕を見つめ直し、これからもロータリーを心から愉しみ続けたいと思う方は、どうかご参加をお願いいたします。
なお、恐れ入りますが今回の参加登録は、3月27日(金)までにクラブでまとめてお願いいたします。
日時:2026年4月12日(日)
受付:13時
開会:13時30分~16時30分
会場:洲本商工会議所
〒656-0025 洲本市本町4-5-3
tel: 0799-22-2571 / fax: 0799-24-1550
基調講演講師:中村尚義パストガバナー(洲本RC)
テーマ:「ロータリーとは何ものか」
参加対象者:地区内全ロータリークラブの会員(入会5年未満の会員、職業奉仕に興味のある会員)
登録方法:地区Web管理システム「第5回職業奉仕出張勉強会」よりご登録ください。
登録締切:3月27日(金)までにお願いします。
追記:5月17日(日)中村尚義パストガバナーによる職業奉仕セミナーが神戸ポートピアホテルにて開催されます。5回にわたる出張勉強会の総括とも言える講演です。第5回出張勉強会の講演内容とは異なった内容です。この貴重な機会をお聞き逃すことなく、奮ってのご参加をお願いいたします。
RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)パートⅢ 開催のご案内
国際ロータリー第2680地区
ガバナー 城 守
RLI委員会 委員長 太田叶子
平素は地区活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、昨年11月2日のRLIパートⅠ、2月28日のRLIパートⅡに続き、パートⅢの開催準備が整いましたので、ご案内申し上げます。
RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)は、世界中の多くの地区が取り入れているロータリーの意識向上のためのプログラムです。会員一人ひとりがリーダーシップ意識を高めることにより、一層ロータリー精神を理解でき、クラブ内での快活な語り合いを通して自己研鑽し、クラブ活性に結びつける研修です。このプログラムで採用されている、ファシリテーション手法はクラブ内や会社、地域社会等の色々な会合でも活用できます。また、ロータリーの新たな学びの手法であるラーニングモデルの一つでもあります。クラブ会長、クラブ・ラーニングファシリテーターに於かれましては、幅広い会員がRLIに参加できますようにクラブ会員の推薦をお願い申し上げます。
RLIはパートⅠ・パートⅡ・パートⅢ(受講年度は問いません)のコースでワンセットになっています。既にパートⅠ・パートⅡなどを修了され、パートⅢが未修了の方にもご案内をお願いします。多くの方のご参加をお待ちしておりますが、会場の部屋数の制限がございますので、お早めに参加登録の手続きをお願いいたします。
RLIパートⅢ 開催内容
日程:2026年4月4日(土)
受付:9:00 開会:9:30 終了:17:00予定
場所:神戸国際会議場 4階 401, 404, 405, 406
定員:40名(受付順とし定員数に達した時点で締め切りいたします)
形式:小人数(6~10名程度)でのディスカッションを50分間で6セッション行います。
対象:今年度のクラブ・ラーニングファシリテーター、会長エレクト、次年度幹事予定者、その他ロータリアンとしてのスキルアップを期する方ならどなたでも歓迎いたします。ロータリー歴は一切問いません。
※ただし1クラブ3名までとしてください。
懇親会場:神戸ポートピアホテル本館地下1階 生田の間(18:00~ 希望者のみ)
参加費・送金について
参加費:計6,500円/人 もしくは 5,000円/人(内訳は下記)
懇親会費:10,000円/人(希望者のみ。当日会場にてお支払いください)
- パートⅢ参加費:5,000円/人(昼食・飲料費含む)
- RLI参加者テキスト代:1,500円/冊
※テキストは当日配布(初参加者のみ)しますので、パートⅡ研修に必要な部分は事前にメールにて参加者に配信します。
※2024-25年度パートⅠ, Ⅱ, Ⅲ、もしくは2025-26年度パートⅠ, Ⅱに参加されテキストをお持ちの方は、テキスト代はご不要です。
申込期限:2026年3月19日(木)
送金期限:2026年3月27日(金)
申込方法:Googleフォーム(下記リンク先)
https://forms.gle/FDWWKPLyUL5Ceheb9
振込口座:三井住友銀行 神戸営業部 種類: 普通口座 口座番号: 9791353
口座名義: 国際ロータリー第2680地区一般会計 代表 三木健義
- 振込手数料についてはご負担願います。
- 振込名義は「RLI+クラブ名」の表記をお願いいたします。(例:RLI ヒメジ)
- 振込はクラブ単位でまとめて(テキスト代共)期日までに送金をお願いいたします。
RLIパートⅢ研修会 参加申込フォームについて
ご登録に関しましては、下記リンク先のGoogleフォームからお申込みをお願い致します。
また、お申込みは事務局様がお取りまとめの上、一括にてご入力をお願いします。
Googleフォーム: https://forms.gle/FDWWKPLyUL5Ceheb9
フォームについてのご質問等は地区事務所(前川):[email protected]
RLIパートⅢ セッションカリキュラム
パートⅢでのディスカッションの内容は、6セッションがありカリキュラムは次の通りです。
セッション1 ロータリーの機会
セッションの目標
- 国際ロータリー(RI)の常設プログラムを知りましょう。
- 国際ロータリーのプログラムに参加することであなたや、あなたのクラブにはどのような変化がうまれるか考える。
- あなたのそれぞれのプログラムに参加した経験を話し合う。
- それらに参加することは国際ロータリーの使命とどのように適合するのでしょうか。
セッション2 効果的なリーダーシップ戦略
セッションの目標
- グループの中での指導力やコミュニケーション能力を向上させる。
- 目標や提案に対する支援を勝ち取ることができる方法を確認する。
セッション3 ロータリー財団Ⅲ 国際奉仕
セッション目標
- 国際奉仕の機会について学ぶ。
- 私たちの職業上のスキルを国際奉仕プロジェクトに活用する。
- 国際奉仕に関するアイディアを探求する。
セッション4 公共イメージ
セッション目標
- クラブが公共イメージ戦略からどのような恩恵を受けることが出来るかを探る。
- クラブが広報しようとするターゲット層を特定し、その層に効果的にアピールする方法を見つける。
- ロータリークラブにおける公共イメージの目標を、国際ロータリー行動計画の戦略分野に関連づける。
- 「ロータリーブランド」の活用方法を学ぶ。
セッション5 規定審議会・決議審議会
セッション目標
- 規定審議会(COL)と決議審議会(COR)の意義と仕組みを理解する。
セッション6 変化をもたらす
セッション目標
- 他の後輩ロータリアンのために、RLI参加者としてRLIの経験を改善するためにはどのようなことができますか?
- RLIの議論の中から出たアイディアを、ロータリークラブ、他の市民団体、社会生活、あるいは職業において、どのように利用することができるでしょうか?
- あなたの経験からRLIプログラムの強み弱みを分析し、RLI改善のための提言をしてください。
当日タイムスケジュール
| 9:00 | 登録開始 |
| 9:30 | 開会 全体会議 |
| 10:00~10:50 | セッション1(50分) |
| 11:00~11:50 | セッション2(50分) |
| 11:50~12:30 | 昼食 |
| 12:30~13:20 | セッション3(50分) |
| 13:30~14:20 | セッション4(50分) |
| 14:30~15:20 | セッション5(50分) |
| 15:30~16:20 | セッション6(50分) |
| 16:20 | 修了証・卒業証授与 講評 |
| 16:50 | 閉会 |
| 18:00~ | 懇親会(希望者のみ)神戸ポートピアホテルへ移動 |
卓 話
◆進化が加速し続ける「生成AI」事情

(2026年2月末現在)
皆様、こんにちは。
最近ニュースなどで「AI」という言葉を聞く機会が増えていると思いますが、ここ1〜2年で特に大きく進化したのが「生成AI(せいせいエーアイ)」と呼ばれる技術です。
※「釈迦に説法」みたいになってしまうクラブメンバーの方が多いので、この記事を書いていてなかなかゾワゾワするのですが(笑)勇気を振り絞って続けます。3~4年前に当時の藤原一秀会長が「会長の時間」で生成AIの話題を取り上げられていて「へえ~そんなものがあるんですか~!」と思ったのを覚えています。
あらためまして生成AIとは、簡単に言うと
「人間が指示すると、文章や絵、動画などを作ってくれる人工知能」
のことですよね。
少し前までは「AIは文章を書くもの」というイメージが強かったのですが、現在は
- 文章を書く
- 絵や写真を作る
- 動画を作る
- 音楽を作る
といったように、人の創作活動を幅広く助ける存在になっています。
例えるなら、
- 文章生成AI → 優秀な秘書
- 画像生成AI → 腕の良いイラストレーター
- 動画生成AI → 映像編集スタッフ
が、パソコンの中にいるようなイメージです。
今回は、現在よく使われているAIを分野ごとに少しご紹介します。
1.文章を作るAI
現在、文章を作るAIとしてよく知られているものには次のようなものがあります。
ChatGPT
AIと会話(Chat)しながら文章を書いてもらえるサービスです。
文章作成、要約、企画づくりなどを得意とします。生成AIの代名詞のように我々の目の前に現れた事もあり、現在もっとも広く知られているAIと言えるのではないでしょうか。
Claude
人が書いたような自然で読みやすい文章を作るのが得意なAIです。
海外では研究者やビジネスの分野でも多く使われているようです。
Gemini
Googleが開発したAIで、文章だけでなく画像や動画なども一緒に扱えるのが特徴です。
2.画像(絵)を作るAI
AIは、言葉で説明すると絵や写真のような画像も作れるようになりました。
Midjourney
芸術的で美しい画像を作ることで人気のAIです。
ポスターやデザインの分野でよく使われているようです。
DALL·E(ChatGPTの画像生成)
文章で「こんな絵を描いて」と頼むと、それに近い画像を作ってくれます。
Adobe Firefly
デザインソフトで有名なAdobe社が開発したAIで、広告や商業デザインなどで使われています。
3.動画を作るAI
さらに最近は、動画までAIが作れる時代になりました。
Runway
短い動画をAIが自動生成するサービスです。
映像制作の現場でも使われ始めています。
Sora
文章から動画を作るAIとして世界的に注目されている技術です。自分の撮った写真を動画に出来たりもします。
Luma Dream Machine
短い映像を簡単に作れるAIとして人気があります。
4.その他のAI
最近はさらに次のような分野でもAIが使われ始めています。
- 動画編集を自動で行うAI
- 仕事を自動で進めるAI(業務AI)
- 音楽を作るAI
例えば、音楽生成AIでは
メロディーや歌までAIが作るサービスも登場しています。
AIは「どれが一番」より「どう使うか」
ここまで色々なAIを紹介しましたが、最近の流れとしては
「どのAIが一番すごいか」
ということよりも
「自分の仕事や活動の中で、どのAIをどう使うと便利か」
という使い方が重視されるようになっているようです。
例えば
- 文章はAIで下書きを作る
- 画像はAIでイメージを作る
- 動画はAIで簡単に編集する
といったように、人間のアイデアをAIが手伝う形が主流になってきています。
最後に
AIは「人間の代わり」になるものではなく、
人の能力を広げる道具だと言われています。
私たちロータリーの活動でも
- 例会の資料作成
- 活動報告の文章作り
- SNSや広報
- 国際交流の翻訳
など、様々な場面で活用できる可能性があります。
技術は日々進化していますが、
その使い方を決めるのは私たち人間です。
これからの時代、AIを上手に活用しながら、
ロータリーの奉仕活動や交流の可能性を
さらに広げていければ素晴らしいのではないでしょうか。
個人的には川田十夢さんの映像×音楽にハマってしまっていて、クリエイティブの天才の能力を更にAIが広げちゃった作品が続々と生産されていることにありがとう!と言いたい今日この頃です。
‘25~´26 会員増強&親睦委員 渡辺 誠
おわりの点鐘
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