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MAKE UP

第529回例会

Rotary E-club of HYOGO

2026年3月2日開会

3月は水と衛生月間です

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「君が代」と「奉仕の理想」です。元気よく歌いましょう。

例会

会長の時間

皆さん、こんにちは。HYOGOロータリーEクラブ会長の長澤です。
3月2日、第529回例会の会長の時間です。

今週は第2680地区・阪神第3グループの会長・幹事会に出席させていただきました。今年度第4回目の会となりますので、すでに皆さんとも慣れ親しんだ関係で、真近に迫ってI.Mのお話や各クラブの近況報告、そして美味しいお料理で話も弾む時間となりました。

その中で今回、クラブの取り組みとしてご紹介いただいた『炉辺会合』について書かせていただきます。
『炉辺会合』とは・・・ロータリー用語便覧によると

1935年に、新入会員にロータリー情報を提供するためにはじめられたものである。その後、シカゴロータリークラブ がこれを取り入れて、大きな成果を収めることから、世界的にひろまった、通称「炉辺会合」と言われた集いは、名前に「座談会」「家庭集会」(Informal Meeting, Home Meeting)「情報集会」(Informed Group Meetings,あるいはInformation Meeting)などの変遷があり、現行では、この言葉そのものが「手続要覧」にはみられなくなっている。
実態として、クラブによって様々な名称で集会が行われている。
炉辺会合は新会員の同化、および会員間の親睦と情報交換、そしてロータリーを推進するために、会員の自宅その他に少人数が集まって和やかに自由討論する非公式な会合である

と記されておりました。
篠山ロータリークラブ様で定期的に開催されていて、毎回、何かロータリークラブに関するテーマを決め、ざっくばらんに意見交換をし、そのあと、親睦会で延長戦?でお話をするということでした。

我々Eクラブは、ネット上で例会を開催し、遠方の方や、時間の限られた方でも柔軟にロータリー活動ができるメリットがあるわけですが、やはりネット上だけで奉仕活動の実行や、会員間の人と人の関係性を構築していくことはそう簡単ではありません。リアルで集まる機会の必要性を感じることも多いので、定期的に親睦会を実施していますが、毎回フリーテーマで実施していました。
今回、教えていただいた『炉辺会合』にように、テーマをもって集まることで新入会員からベテラン会員、様々な業種、経験、知見を通して親睦も効果的に図れるのでは?と思いましら。今年度あと4ヵ月ですが、一度トライしてみたいと思いました。

では、3月はイベント目白押しです。3月7日~8日は第2680地区・地区大会、3月21日は三田ロータリークラブ様主催のI.Mがあります。リアルでお会いできる機会、皆さんと元気に会えることを楽しみにしております!
今週も例会ご参加ありがとうございました!今週も宜しくお願いします。

例会

幹事報告

国際ロータリー第2680地区「メディア交流会」の開催のお知らせ

公共イメージ委員会では、2023年、2024年に引き続きマスコミの皆様との交流会を下記の通り計画させていただきました。県内メディア各社にロータリーのことを知ってもらう、また有効な発信方法等について知恵を拝借しようとの趣旨です。

我々は美徳の一つとして「陰徳を積む」ことを学んできましたが、さる地区が実施したロータリーの認知浸透度調査において世間での認知度がかなり低いことが判明しました。しかし世の中は発信の時代です。各ロータリアン、クラブ、地区委員会が役割を分担し、我々が地域で、日本で、世界で行っている素晴らしいこと、良いことを正しく世の中に伝え、知ってもらうことが重要となります。次年度、地区補助金を利用した奉仕事業を計画されているクラブとメディアとの接点ができればより実りある会になるかと考えております。

ご興味のあるクラブはぜひご参加ください。

日時
2026年3月25日(水) 18:00〜20:00
場所
神戸三宮東急REIホテル 3階
交流会費
おひとり様 ¥8,000−(会場受付にてお支払いください)
ご出欠回答
以下リンク(Google回答フォーム)よりご回答ください。
https://forms.gle/zgakhLDZFYHW2czJ6
※1度回答された後、ご変更がある場合は下記までメールにてお知らせください。
締切
2026年3月13日(水)
返信先
国際ロータリー第2680地区 地区事務所
メール: [email protected]

2026年3月のクラブサポートミーティング 開催のお知らせ

3月のクラブサポートミーティングをオンライン(Zoom会議)にて下記のとおり開催いたします。ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。

つきましては、参加ご登録を下記のGoogle登録フォームよりお願いいたします。

日時
2026年3月5日(木) 20:00〜21:00
対象者
クラブ会長 または代理の方(幹事等)
場所
オンライン(Zoom)
Zoom参加方法
ご自身のZoomアカウント名を必ず『クラブ名、お名前』としてください。
※クラブ名は名称のみ。○○RCや○○ロータリークラブ等は不要です。
例)「姫路 城 守」「姫路 三木健義」などまた、クラブでお困りの情報(My ROTARYの不具合、実績値に関して)などあれば、お話できる準備をしておいてください。

詳細は以下リンクよりご確認ください。

お手数ですが、ご出欠回答を以下Google登録フォームよりお願いいたします。

https://forms.gle/pw8T2icqxd6tkqtz9

ご回答締切: 2月27日(金)まで

ロータリーカードについて

ロータリーカードにつきまして、下記にてご案内申し上げます。この機会にロータリーカードについてご理解・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

今年度はダイナースクラブカードを地区内全クラブにお持ちいただくよう推進しております。例会費用や事務局の備品購入等各種お支払い、社会奉仕プロジェクトにもお使いいただき資金管理にも役立ちます。まずは各クラブにてダイナースクラブカードのお申し込みをお願いいたします。

引き続き個人用オリコカードを推進していきますので、新会員のインフォメーション時に、オリコスタンダードカード(無料)をお勧めしていただければ幸いです。

ロータリーカードのクレジットカード・プログラム

カード利用金額に応じて、ポリオ根絶の活動資金を支援できます。2000年にこのプログラムが開始されて以来、すでに860万米ドルが財団に寄付され、その内360万ドルがポリオ根絶活動に役立てられました。

ロータリーのクレジットカードは、お買い物に利用するだけでポリオ根絶活動を支援できます。また、このカードを使えば使うほど、多くの人にロータリーを知ってもらうことができるでしょう。(ご利用額の0.3%がポリオ根絶の活動資金となります。)

下記、7種類のカードから用途にあわせてご利用ください。

ダイナースクラブカード(4種類)
クラブカード/地区カード/地区委員会カード/個人カード
オリコカード(3種類)
スタンダードカード/ゴールドカード/法人カード ※個人向け

ダイナースクラブカード(4種類)

「ロータリー ダイナースクラブ カード」お申込みは、ロータリーダイナースカード申し込みサイトからアクセスしてください。

https://www.diners.co.jp/ja/entry_form/lp/rotary/index.html

クラブや地区、そして地区委員会の経費や支払いを決済できる、国際ロータリー初の法人カードが日本から誕生。

  • 研修や例会費用、RI経費やご寄付、事務所経費等のお支払いにもご利用いただけます。
  • 年会費無料、手数料は一切掛かりません。(クラブ、地区、委員会カード等)
  • ダイナース「個人カード」は年会費が必要です。年会費24,200円
  • クラブカードとしては年2回の人頭分担金にご使用いただけます。

オリコカード(3種類)

「オリコ ロータリーカード」お申込みは、ロータリーカード/クレジットカードのオリコからアクセスしてください。

https://www.orico.co.jp/merchant/rotary/index.html

※個人カード又は法人カードとしてご使用いただけます。

  • ロータリーインターナショナル マスターカードで3種類のカードがあります。
  • スタンダードカード 年会費無料
  • ゴールドカード 年会費11,000円の中から自動的に3,000円がポリオ寄付になります。
  • 法人カード 年会費3,300円の中から自動的に1,500円がポリオ寄付になります。

本年度に関しましては、未だダイナースクラブカードをお持ちでないクラブ様は、ぜひお申し込みをお願い申し上げます。ポリオプラス・ソサエティーのお支払いでも使用できますし、年2回の人頭分担金のお支払いにもご使用いただけます。

クラブカード(ダイナースカード)は年会費も無料ですし、クラブ様で開催される予定の会議や懇親会費等でのお支払いでもご利用いただくことで、各クラブ様でも積極的なポリオ根絶活動が考えられます。各ロータリーカードをお使いいただき、まずは一歩を踏み出してください。

カードに関するお問い合わせ
国際ロータリー第2680地区
ロータリーカード推進小委員長 喜多 美雄
例会

卓 話

水と衛生月間

吉井久美子

今年が始まり、早くも3ヶ月が過ぎました。
3月はロータリーの重点分野の一つである「水と衛生」月間です。
そして、3月22日は「世界水の日」です。

以下は、マイロータリーに掲載されていたWash Rotary Action Groupから世界水の日に掲載されていた水と衛生に関する記述の一部です。

(リンクより詳細をご覧いただけますので、ぜひ一度お読みください。)

知っていましたか?

  • 世界では、10億人以上の女性(全女性の4分の1以上、27.1%)が、安全に管理された飲料水サービスを利用できていません。(国連女性機関/国連経済社会局、2023年
  • 18億人が依然として敷地内に飲料水を利用できず、3世帯のうち2世帯では女性が主に水汲みの役割を担っています。(WHO/UNICEF、2023年
  • データが入手可能な53カ国において、女性と女児は1日あたり2億5000万時間を水汲みに費やしており、これは男性と男児の3倍以上です。(UN Women/UNDESA、2024年
  • 世界では、安全でない水、衛生設備、衛生習慣が原因で、毎日約1,000人の5歳未満の子供が亡くなっています。(WHO、2023年
  • 約14%の国では、水に関する意思決定や水管理に女性が平等に参加できる仕組みがまだ整備されていません。(UNEP-DHI、GWP、UN Women、2025年

WHOの報告書には、「水、衛生設備、衛生習慣へのアクセスを改善することで、年間140万人の命を救うことができる」とあります。

私たちの会社が、水と衛生に関する材料開発に本気で取り組もうと決意したのは、
当時、「年間180万人の5歳未満の子どもが、不衛生な水が原因で命を落としている」という現実を知ったことがきっかけでした。

蛇口をひねれば、当たり前のように安全な水が出てくる。
この“当たり前”を、世界の子どもたちにも届けたい。
その想いが、私たちの出発点でした。

その際、私たちは三つの条件を掲げました。
1. 電気を使わないこと
2. 誰でも簡単に使えること
3. 安心・安全な材料で構成すること

そして年月をかけて研究開発を重ね、特許を取得することができました。
現在は、公益社団法人アジア協会アジア友の会様や応援してくださる皆様のお力をいただきながら、衛生環境が特に重要な乳幼児のいるご家庭へ届ける取り組みを進めています。

しかし、ここで改めて考えたいのは、「水問題は遠い国の話なのか」ということです。
私がよく講演の際にお伝えしているのが、「水の大循環」です。

海から蒸発した水は雲となり、雨となって大地に降り、川へ流れ、やがて再び海へ戻ります。水は国境を越え、時間を越え、地球全体を循環しています。

つまり、私たちが日々使っている水も、世界の水とつながっているのです。

例えば、キッチンで使った油を、5mlだけ排水口に流したとします。
わずか小さじ1杯程度の量です。

油は水に溶けにくく、河川や下水処理場では生物化学的酸素要求量(BOD)を大きく上昇させます。
BODとは、水中の有機物を分解するために微生物が必要とする酸素量を示す指標で、この値が高くなるほど水中の酸素が奪われ、生態系に負荷を与えます。

一般に、食用油1mlが水質に与える影響を環境基準レベル(BOD約1mg/L以下)まで希釈するためには、約200〜300リットルの水が必要とされています。
したがって5mlであればおよそ1,000リットル前後の水が必要になるという計算です。
これは家庭用浴槽約5杯分に相当します。

たった5ml。
しかし、その影響は決して小さくありません。
水は「流せば終わり」ではなく、私たちが排水した水は、やがて川へ、海へと流れ、
再び蒸発し、雨となって戻ってきます。

水の大循環の中では、私たち一人ひとりの行動が、地球規模の水環境に影響を与えているのです。

だからこそ、
・油は拭き取ってから洗う
・洗剤を適量にする
・マイクロプラスチックの排出を減らす
・水を出しっぱなしにしない

こうした日常の小さな行動が、結果として世界の水を守ることにつながります。
遠い国の子どもたちの命と、私たちの台所は、決して無関係ではありません。

ロータリーは、「水と衛生」を重点分野の一つとして掲げています。
それは単に支援を行うということだけではなく、私たち自身の在り方を問い直すテーマでもあると感じています。

奉仕とは、特別なことではなく、日々の暮らしの中から始まるものなのかもしれません。

水の大循環の一部として、
私たち一人ひとりが「水を汚さない選択」を重ねていくこともまた、ロータリーの精神に通じる行動ではないでしょうか。

この「水と衛生」月間が、
世界の水と、そして私たちの暮らしとを結びつけて考えることができる機会となれば幸いです。

例会

おわりの点鐘

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