第391回例会
Rotary E-club of HYOGO
2023年1月16日開会
1月は職業奉仕月間です
はじめの点鐘
ロータリーソング
SAA: 今週のロータリーソングは、「R-O-T-A-R-Y」です。元気よく歌いましょう。
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♪ R-O-T-A-R-YOpen or Close
R-O-T-A-R-Y
That spells Rotary;
R-O-T-A-R-Y
Is known on land and sea;
From North to South,from East to West;
He profits most who serves the best;
R-O-T-A-R-Y
That spells Rotary.
R-O-T-A-R-Y
That spells Rotary;
R-O-T-A-R-Y
Is one great family;
Where friend-ship binds for man’s up-lift.
Where each one strives his best to give,
R-O-T-A-R-Y
That spells Rotary.
会長の時間
今年最初の例会です
今年度も折り返しとなり、来月はEクラブ初主催のIM、そして次年度は10周年を控え、Eクラブの更なる結束が必要となります
今年もよろしくお願いいたします
IMまであと3週間
これまでいくつかのMessengerに分散していた情報を、今年度新設したFacebookグループ「HYOGOロータリーEクラブ Chat Ver.β」のIMイベントに集約しますので確認願います
1月17日24日31日のzoomミーティングは、内容をIMに特化してオンラインリハーサルも行います
全員集まって相談するのが弱点のEクラブですが、ネットを駆使して情報共有・準備手順を確認を行っていきますのでよろしくお願いします
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以前の会長挨拶でもご案内しましたが、1月21日(土)より
【第25回 発達障害理解のための基礎と実践講座】
「発達障害を抱える子どもの家庭・教育現場での支援」
講師:竹田契一先生(宝塚武庫川RC)松久眞実先生(桃山学院教育大学)
が配信されます
コロナ禍ではオンライン開催ですが、リアルに開催されていた頃は常に会場は満員で、しかもこの講演のためだけに沖縄・福岡・鳥取・島根・東京・仙台など全国から参加者があるほどこの分野では有名な講座です
詳細・お申し込みは下記のURLをご覧ください
https://olympia.doorkeeper.jp/events/148149
幹事報告
第 43 回 RYLA Seminar (ロータリー青少年指導者養成プログラム)
募集要項
日 時 : 2023 年 3 月 18 日(土)~3 月 21 日(火・祝)
場 所 : 〒761-4106 香川県小豆郡土庄町字余島YMCA余島野外活動センター
講 師 :
三 木 明 氏 R 財団管理委員、元RI理事、2680 地区パストガバナー
尾 崎 八 郎 氏 学校法人啓明学院 名誉院長
関 本 雅 子 氏 関本クリニック 理事長・院長
安 平 和 彦 氏 2680 地区パストガバナー
参加資格:① 第 2680 地区のロータリークラブから推薦を受けた満 20 歳以上
(2023 年 3 月 17 日現在)の男女
② 将来、地域において中核的指導者を目指す人
③ 将来、青少年の活動を志す人
④ 全期間受講可能な事が必須条件です。
⑤ 本セミナーの受講は生涯 2 回までです。
集 合 : 2023 年 3 月 18 日(土)午後 2 時現地(昼食を済ませて集合)
解 散 : 2023 年 3 月 21 日(火・祝)午後 2 時
参加費 : 受講生 50,000 円(推薦クラブが負担します)
但し現地までの交通費は受講生が負担
申込方法 ①推薦ロータリークラブからガバナー事務所へお申し込み下さい。
②推薦ロータリークラブが見つからない場合はガバナー事務所がサポートして推薦クラブをご紹介します。
申込期限 : 2023 年 2 月 10 日(金) [email protected]
問合せ先 :兵庫県神戸市港島中町 6-10-1 神戸ポートピアホテル本館 7 階 722 号室
国際ロータリー第 2680 地区 ガバナー事務所
電 話 :078-304-2680
委員会報告
お世話になっております。ロータリー米山記念奨学会です。
今月の“ハイライトよねやま”ができあがりましたので、お送りします。
ぜひご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight274_pdf.pdf
(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 274号 ★ 2023年1月13日発行
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::今月のトピックス::
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・ 2人目の紺綬褒章受章者が誕生
・ 寄付金速報 ― 下期普通寄付のお願い ―
・ 次期地区米山奨学委員長セミナー開催報告
・ 台湾米山学友会が総会を開催
・ ウクライナから避難した学友 ―母校が受け入れ―
《今月のピックアップ記事》
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2人目の紺綬褒章受章者が誕生
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国際ロータリー第2750地区(東京都)東京中央RC会員の
大津 穰氏が、ロータリー米山記念奨学会への寄付により、
昨年9月27日に紺綬褒章飾版を受章され、12月15日の同クラブ
例会にて褒章伝達式が行われました。
当会では2018年9月に紺綬褒章の公益団体認定を受けて以来、
大津氏が2人目の受章者です。紺綬褒章は、公益のために私財を
寄付した者に与えられ、飾版は、すでに褒章を受章した者が
同種の褒章を受章した場合に授与されます。大津氏は他団体
への寄付を含め、自身2度目の受章となります。
褒章伝達式当日は、お祝いに駆けつけた同地区の三浦眞一理事、
柳田一行米山記念奨学委員長がご臨席のもと、当会の
相澤光春副理事長から褒章が伝達されました。
大津氏は、「紺綬褒章の受章を大変嬉しく思います。今後の
ロータリーの発展と、米山記念奨学事業が目指す、世界平和の
実現のために力になれるように努めてまいります」と述べ、
会員の皆さまから温かい拍手が送られました。
その他の記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/content/uploads/summary/highlight274_pdf.pdf
以上
※メールアドレスの変更、配信解除などのご希望がございましたら、
お手数ですが、このメールの返信にてお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。
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公益財団法人ロータリー米山記念奨学会
事務局長 柚木裕子
編集担当 野津・長尾
Tel:03-3434-8681 Fax:03-3578-8281
問い合わせメール: [email protected]
米山記念奨学会ホームページ: http://www.rotary-yoneyama.or.jp/
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卓 話
クラブ奉仕委員会 下半期活動計画 委員長 児玉貴春
皆さん、明けましておめでとうございます。2023年もいよいよ始まりました。
寒い時期、またコロナ感染も増えつつあるようですが、これまでのような緊急事態的な感じはもう無さそうですね。
クラブ奉仕委員会の下半期活動計画は以下の通りです。
<基本的任務>
クラブの機能を充実させるべく、各委員会との連携を密に図り、会員が快適に積極的に活動できるよう協力する。
<重点目標>
「奉仕」「親睦」「調和」の取れるよう、クラブ活性化の方法を検討し、例会・会員増強及びITを活用し、充実した親睦を重ねクラブの発展に注力する。
<具体的行動>
- 会長の運営方針に則り、各委員会と密に連携を取り、活動を推進する。
- 関係委員会へのサポートを行い、クラブ奉仕の向上を図る。
- クラブのIT化を推進しつつ、コロナ時代に適応した方法で、クラブの活動や親睦を深め、クラブの内外での会員の活性化を促進する。
以上、本年もよろしくお願いいたします。
米山奨学委員会 下半期活動計画 委員長 傅 建良
【基本的任務】
上半期と同様で、勉学・研究のために海外から来日して県内の大学等に在籍している私費外国人留学生を支援し、将来、日本と留学生の母国との架け橋となり、国際交流、国際親善及び世界平和に貢献できることを目標としています。
【重点目標】
引き続き、米山記念奨学会への寄付を推進することに務めます。
【具体的活動】
- セミナー、卓話、米山奨学会の紹介DVDの鑑賞等を通じて、会員の皆様に米山奨学会事業の意義、活動内容及び目標について、より詳しく理解されるように、そして米山関係の各行事への一層のご協力を頂けるように努めます。
- 当地区の米山奨学生及び学友(元奨学生)によって構成される米山学友会兵庫との交流、親睦をさらに深め、異なる視点から奨学金事業について理解をさらに広めることを目標とします。
国際奉仕委員会 下半期活動計画 委員長 傅 建良
- 上半期に続き、セミナーや卓話、または国際的なプロジェクトへの参加や海外のパートナーとの協同活動を通じて、平和と相互理解を推進するとともに、「影響力を持つ人びと、目的に基づき行動する人びと、世界を変える行動人としてのロータリーの国際的な立場を向上させる」ことを目標とします。(「ロータリーのビジョン声明」における優先事項より)
- 2021年7月から追加された「環境」分野とともに、従来の6つの重点分野である「平和の推進」、「疾病との闘い疾病との闘い」、「水と衛生」、「母子の健康」、「教育の支援」、「地域経済の発展」への理解をさらに深め、関連事業や活動に対し、出来る資金援助を実施します。
- これまで通り、ロータリー財団や米山記念奨学会への事業向上・継続に協力します。
- 「平和構築と紛争予防月間」(2月)、「水と衛生月間」(3月)、「環境月間」(4月)等に、卓話を含め適切なプログラムを計画・実施します。
会員増強委員会 下半期活動計画 委員長 堤万佐子
HYOGOロータリーEクラブの魅力を会員内外にインターネット等を通じ啓発する。
おわりの点鐘
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