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MAKE UP

第25回例会

Rotary E-club of HYOGO

2014年9月8日開会

次回Eクラブ連絡会は9月11日19:00~宝塚ホテルにて

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「我らの生業」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ 我らの生業Open or Close

    一、我等の生業さまざまなれど
    集いて図る心は一つ
    求むるところは平和親睦
    力むるところは向上奉仕
    おゝロータリアン 我等の集い
    二、奉仕に集える我等は望む
    正しき道に果をとるを
    人の世挙りて光を浴みつ
    力を協せて争忌むを
    おゝロータリアン 我等の集い

例会

会長の時間

みなさんこんにちわ。

 

先日、国際ロータリー2680地区の阪神第3グループの会長幹事会に出席してきました。

 

Eクラブ創立から初めての参加となる会長幹事会でしたが、みなさん快く受け入れていただきました。

 

今回の会長幹事会では、主に阪神第3グループ各クラブの状況・課題などを共有し、それぞれのクラブ運営及び状況について知る事ができ、大変勉強になるものでした。

 

Eクラブとしては主に4つのご報告と1つのご相談をさせていただきました。

 

<報告>

①     毎週日曜日にスカイプを利用した運営委員会を開催している

②     月1回のリアルな連絡会を開催している

③     9月に篠山RCでの卓話にて参加してくる

④     元ロータリアンもいない事から各運営や委員会においても手探りでの運営となってしまう。

 

<相談>

後の懇親会の席にて、Eクラブの状況等をお話させていただきながら、特に4番について色々とアドバイスいただきました。

 

  • 我々も三十数年前、クラブ創設時はどのような運営していいのか解らなかった事もあり、クラブ運営が軌道に乗ってきたのは1~2年後だった。
    なので「立ち上がったばかりのクラブで且つEクラブという国内でも数例しかない状況では戸惑うのも無理がない。焦らず、一つ一つ形にしていけばよい」
  • スポンサークラブでの協力も受けているとは思うが、同じ第三グループとして何か協力できることがあれば遠慮なく言ってきてほしい。
    特に、各委員会の運営においては、Eクラブとしても誰も先輩がいない状態では難しい事は理解できる。
    よければ、当クラブの事業と一緒にやって事例や今後の運営について慣れて行ってもらう方法もある。

 

諸先輩クラブ会長幹事様からのあたたかいお言葉に大変感謝いたしました。

 

まだまだ、未熟な点も多々ある当Eクラブではありますが、一つ一つ形にしていければと思います。

 

ですので、Eクラブのメンバーのみなさんと力合わせて、もっと盛り上げて行けるように頑張りましょう!

 

例会

幹事報告

今回の幹事報告を掲載します

例会

委員会報告

9月11日(木)は、月1回開催のEクラブ連絡会の日です。(第2木曜日)
時間は、19:00 宝塚ホテル412号室です。

例会

卓 話

今週は会員紹介です。

 

社会奉仕委員会 副委員長 長澤友滋 会員

長澤友滋です。ゆうじ、と読みます。長澤友滋

生年月日:1974年7月1日生まれの40歳

出身と在住:大阪府枚方市

仕事:(株)エリアマーケティングオフィスにて茨木市・吹田市のドコモショップ3
店舗の運営と人事・採用の責任者をさせていただいております。

好きな言葉:過去の成功は未来を保証してくるものではない!

趣味:小学校から草まで軟式野球をやっておりました。ポジションはキャッ
チャー。動けなくなった今はゴルフで森の中を散歩しております。

抱負:ロータリーの活動もまだわからないことだらけですが、諸先輩から『やっ
ているうちにわかってくる!』というお言葉をいただきましたので、自分のでき
ることから一歩一歩!で幾分か社会にお返しできればと思って活動していきま
す。ご指導の程何卒よろしくお願い申し上げます。

 

クラブ広報委員会 委員長 番田沙也香 会員

この度は、貴重なご縁を頂きこのロータリEクラブへ
参加させて頂いた、大阪市在住の番田沙也香(バンダサヤカ)と申します。

私は民話のふるさと「岩手県遠野市」出身の23歳です。
高校を卒業後、大阪の㈱エリアマーケティングオフィスに入社し
ドコモショップスタッフとして接客業を行っておりました。
なので携帯電話のことでわからないことがあれば是非
番田にご相談下さい!!
その後ドコモショップの経験へ経て、現在地域活性化活動を行っている
一般社団法人デッサンを立ち上げました。

趣味は、アーティストのLIVEに行くことと弓道です。

ロータリーEクラブに入会し、まだまだわからない部分が多いです。
ですが、自分なりに理解をし出来ることを増やしていきます!
そして、様々な所で貢献できるように努めてまいります!
どうぞ宜しくお願いいたします。

 

青少年奉仕委員会 副委員長 渡辺誠  会員

【当クラブ入会のきっかけ】

青少年奉仕委員長の西口さんよりeクラブ設立にお誘いいただきました。西口さんとは、ビジネス交流のボランティア団体「ベンチャーコミュニティー」の世話人活動や、西口さんの企画する大震災支援活動事業ほか様々な場でご一緒させていただいており、お人柄の魅力とその行動力の素晴らしさに常々学ばせていただいております。

設立準備の時期に、模特別代表、竹田特別代表補佐を中心に藤原会長、藤原幹事長らチャーターメンバー候補の皆様がお揃いの会で概要を教えていただき「奉仕」の精神の素晴らしさを感じると共に初めてお会いするメンバーの皆様のお人柄に魅力を感じて入会を申し込みました。

自己研鑚を怠らず「eクラブならでは」の時間や場所を超えられる特徴を活かした奉仕活動とクラブ活性化に貢献したく思います。

【仕事】

大学卒業から22年強の間リクルートにて求人情報誌や求人サイトの創刊~立上げ、組織強化や改編ミッションで営業、渉外活動やマネジメントに従事。ソリューション営業と、人的資源活用の専門知識を得ました。

実際には予想を超える無理難題や、数々のピンチをチャンスに変える機会?というか変えないとやばいシーンに恵まれ続けて、笑ったり、泣いたり、もがいたり、叫んだり、喜んだり、抱き合ったりしつつ、考え、走り回ってあっという間の濃密な22年を楽しませていただきました。

退職後の2010年に現会社である株式会社アスピラボを設立、起業しました。

社名はアスピレーション(大きな願望や大志)×ラボラトリー(研究所)の造語であり

ヒトや組織の願望大志を叶えるためのソリューションを汗を流して研究しながら提供しようという心意気で命名。

誰もが安心して夢を語り合える社会づくりの実現に寄与したいと思っております。

具体的には「人材活用、組織活性、最適化」や「売上・利益拡大」を軸に営業代行・支援、コンサル、各種研修、販促代行、人材斡旋、キャリアコンサルティングなどの事業を展開しております。

「現場に神宿る」と言いますが、机上論ではなく実際に起こっていることをしっかり掴んで血の通ったソリューション提供を信条にしております。

【プロフィール】

愛媛県川之江市(現四国中央市)出身、1964年生まれ。既婚。現在は大阪吹田に在住。

「音楽(バンド)活動」「地域の少年ソフトボール活動」「週末、ありあわせの食材で家族に料理を作る」

が目下の3大趣味!?です。どうぞよろしくお願い致します。

VC世話人

※どこかにいます

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良く作る料理。ついついカロリー高め(笑)

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子ども達に普段は不安にさせられ続けですが
思わぬ成長にちょいちょい感動させてもらえます

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東日本震災復興チャリティーライブ(毎年継続中!)

 

クラブ奉仕委員会 副委員長 田村信夫 会員

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このたび、ロータリーEクラブに入会させていただきました田村信夫と申します。

私は表彰用品の製造販売事業をしていた父親の後を継いだ、いわゆる二代目経営者になります。私が仕事を始めた頃は製造が中心の会社でしたが、特定の得意先に売上の大半を依存することや、自ら販売力を持たないことの危険性を感じ、父親と経営をバトンタッチした頃から営業力の強化に取り組み始めました。

しかし、営業経験者の採用や店舗販売への取り組みなど、新しい取り組みは失敗の連続でした。一番大きな失敗をした時は、あわや会社倒産寸前までいきました。

そんな危機を乗り越えられたのは先代が長年かかって築いてくれた資産と信用のおかげです。先代は今から十数年前に他界しましたが、今でも感謝すると同時に、その当時は分からなかった先代の教えを今でも噛みしめています

そんな中で、唯一成功したのがネット販売です。まだEコマースの黎明期から取り組んだネットショップが時代の波に乗り急成長し事業の柱に育ってくれました。製造会社がネット販売部門を持つことは、我々の業界では極めて珍しい

ことですが、横並び意識を持たずに新しいことにチャレンジしたおかげで、他者と差別化ができたことは大きかったと思います。

一時期は急成長したネットでの表彰用品販売も、今では成長のスピードが鈍り踊り場に差しかかりつつあります。今後は、単なる販売だけでなく、表彰の機会を増やす、広げることに力を入れていきたいと考えています。

その取り組みの一つが「表彰研究所」です。この表彰研究所では、表彰の効果効能を調査分析し、表彰制度を取り入れる企業や団体をサポートし、表彰の裾野を広げようという活動をしています。昨年には、今までの活動の集大成として『表彰制度』という書籍も出版しました。表彰研究所については、次の機会に詳しくお話しさせていただきたいと思います。

どうか、今後ともよろしくお願いいたします。

例会

おわりの点鐘

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