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MAKE UP

第29回例会

Rotary E-club of HYOGO

2014年10月20日開会

11月3日 宝塚武庫川ロータリークラブ主催 少年少女ちびっこ野球大会が開催されます

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「我らの生業」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ 我らの生業Open or Close

    一、我等の生業さまざまなれど
    集いて図る心は一つ
    求むるところは平和親睦
    力むるところは向上奉仕
    おゝロータリアン 我等の集い
    二、奉仕に集える我等は望む
    正しき道に果をとるを
    人の世挙りて光を浴みつ
    力を協せて争忌むを
    おゝロータリアン 我等の集い

例会

会長の時間

みなさんこんにちは。

先日、2014年のノーベル賞者発表がありました。

ちなみに、ノーベル賞は毎年、毎年10月に発表され、12月に授賞式があります。

 

世界最高峰の栄誉の一つといっても過言ではありません。

受賞者で有名なのは「レントゲンさん」です。

そう、レントゲン撮影に使うX線の研究で受賞したんですね。

 

最近では、日本人でも多くのノーベル賞の受賞者が出てきています。

2012年にはiPS細胞で山中伸弥さん、青色LED・発光ダイオードでは名城大学教授の赤崎勇さんと、名古屋大学大学院教授の天野浩さん、カリフォルニア大学教授の中村修二さんが記憶に新しいですね。

 

 

ノーベルさんたった1人の遺産の運用益で続けられている

ところで、ノーベル賞はどうやって運用されているのかご存知でしょうか。

ご存じの方も多いかもしれませんが、おさらいの為、改めて調べてみました。

 

ノーベル賞は、スウェーデン国王から授与されたりしているので、国がお金を出してやっていると誤解している人を時々みかけますが、全て、アルフレッド・ノーベルさんの遺産の運用益だそうです。

彼は化学者で実業家、爆薬の研究で巨万の富を得た有名な億万長者でした。そして生涯独身でした。死後の評価(爆薬で大勢の命を奪ったとされる)を気にした彼は、全遺産を、人類の進歩に寄与した人に与えられる賞に使えと遺言を残しました。税金を引かれたほぼすべてがノーベル賞を授与するノーベル財団の基金となったとの事です。

 

ちなみに、ノーベル財団が引き継いだ遺産は全体の90%あまりで、3100万スウェーデン・クローナで現在の価値にすると17億スウェーデン・クローナとなり、日本円にすると250億円くらいになります。

ちなみに賞金は各賞800万スウェーデン・クローナです。日本円で1億円あまりということになります。

 

ふと、IT関係の私はビル・ゲイツはいくらぐらい持っているのだろうと、少し調べたところ、分かる範囲でも6兆円ぐらいはあるそうです。

 

 

ノーベル賞は6つある

理学3賞といわれる(1)物理学賞、(2)化学賞、(3)医学生理学賞が有名です。

あとは、(4)文学賞に(5)平和賞があります。

 

で、もう1つはというと(6)経済学賞なんですが、これだけイマイチ有名でないですし、話題にならないですね。いろいろ理由はあると思うのですが、日本人受賞者がいないことと(それどころか、欧米人以外ではインド人1人しか受賞者がいない)、この賞だけあとから(1969年)付け足されたからでしょうかね。もっといえば、物理学賞はノーベル賞ではないとノーベルの遺族(兄弟の子孫)が主張しているそうです。

例会

幹事報告

今週の幹事報告を掲載します

例会

委員会報告

今週の卓話は、傅会員、福山会員による「米山記念奨学プログラムについて」です

例会

卓 話

米山記念奨学プログラムについて

委員長 傅  建良

副委員長 福山 太一

10月は職業奉仕月間と米山月間であり、多様なロータリー活動が行われる最も忙しい時期の一つでもあります。職業奉仕プログラムに続き、インターネットサイト、手元にある『ガバナー月信』、『ロータリーの友』等を参考にまとめた米山奨学事業の紹介を会員の皆様にご報告させて頂き、より多くの方々に米山奨学事業へのご理解及びご協力を頂きけると幸いでございます。

1. ロータリー米山記念奨学会とは

米山記念奨学会のホームページでは、「ロータリー米山記念奨学会は、勉学、研究を志して日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリアン(ロータリークラブ会員)の寄付金を財源として、奨学金を支給し支援する民間の奨学団体です。」とされています。日本から海外へ留学する日本の学生や若者を支援する他のロータリープログラムとは大きく異なって、既に日本に留学している外国人留学生、これから日本に留学する予定の外国人学生(現在採用型)に対する支援プログラムであるので、奨学生は全員外国人留学生であります。

米山奨学プログラムは、国際ロータリーにおいて少々特別な存在で、日本にしかないプログラムであります。2014年のシドニー国際ロータリー大会に参加された米山学友兵庫のKさんの話では、事前参加登録の際、参加者カテゴリに「米山」の分類がなかったことで、初めて米山プログラムが日本のみの存在と知らされたようです。大会期間中、Kさんによる米山プログラムの紹介に、米山プログラムのない国から来たロータリアンが興味津々だったそうです。

「RIは2004年11月の理事会で、 財団法人ロータリー米山記念奨学会の、“ロータリー”という名称の使用について、「多地区合同奉仕活動」という概念のもとに、正式に認めました。」(『ハイライトよねやま73』参照)また、2007年に日本全地区によるロータリーの多地区合同奉仕活動としての手続きが完了しました。(『2014-15年度豆辞典』, p.3)

2. 米山奨学事業の原点:世界の平和を願って

「米山奨学事業は、日本最初のロータリークラブの創立に貢献した実業家米山梅吉氏の功績を記念して発足しました。1954年秋、タイから第一号米山奨学生ソムチャード・ラクナチャタさんを迎え、外国人留学生を支援するロータリー米山記念事業はスタート。やがて日本の全クラブの共同事業に発展し、1967年、文部省(現在の文部科学省)の許可を得て、財団法人ロータリー米山記念奨学会となりました。」(米山記念奨学会HPと『ロータリーの友』2014年10月号参照)

60年間も一貫して留学生を支援し続けた理由には、「今後、日本の生きる道は平和しかない。それをアジアに、そして世界に理解してもらうためには、一人でも多くの留学生を迎え入れ、平和を求める日本人と出会い、信頼関係を築くこと。それこそが、日本のロータリーに最もふさわしい国際奉仕事業ではないか」という設立当時のロータリアンのこのような思いがあったからであります。今もまったく変わっていなくて、今後も「世界に平和の種」蒔きつづけるのであります。

ちなみに、「奉仕の人、米山梅吉」氏の功績を讃えるために創られた上述の財団法人とは別の公益財団法人、米山梅吉記念館が静岡県駿東郡長泉町にあり、多くのロータリアンがその記念館に訪れるそうです。

3. 米山記念奨学事業の特色

日本にある約2,300のRCのうち1つのクラブが、1人の奨学生の「世話クラブ」となります。奨学生は世話クラブの例会に月に一度出席し、ロータリー会員と交流して国際交流を深めたり、ロータリーの奉仕の精神を学んだりします。世話クラブでは下記のようなことが行われます。①米山奨学生は月に1回例会へ出席;②奨学金の受け渡し;③スピーチ、その他、親睦活動・奉仕活動への参加など。また、「奨学生1人に対し、世話クラブのロータリアンの中から1人がカウンセラーとなります。カウンセラーは、奨学生の個人的ケアにあたるアドバイザーです。」(米山記念奨学会HP参照)

カウンセラーの役割の素晴らしさについて、ガバナー月信(2014年10月号、p.3)の「対談シリーズ ガバナーと話そう」において、二人の奨学生のカウンセラーの経験を持つ地区米山奨学委員会林浩嗣委員長はこのように語っています。「留学生は日本で卒業や就職など人生の中でも特に大きな経験をします。その貴重な青春時代の一瞬を一緒に体験することができて本当にうれしく思っています。」

Eクラブにつきましては、世話クラブになる可能性や、または世話クラブとなった場合の実施形態については、今後の課題として、検討していく必要があると考えられます。

4. RI2680地区の米山奨学事業

2014-15年度ガバナー諮問事項では、地区米山奨学委員会への諮問事項は下記のようになっております。(『ガバナー月信、2014年10月号参照』

  1. 米山記念奨学会への寄付を推進する。(目標は普通寄付を含め、1人年間15,000円)
  2. 米山奨学生がロータリーに対する理解を深め会員と積極的に交流する方策を実践する。
  3. 米山記念奨学会の目的や活動内容について、会員に正確に理解されるように、効果的なセミナーを実施する。
  4. PHD協会の活動を支援する。

三年間、地区米山奨学委員長を務めていらっしゃった滝澤ガバナーの米山奨学事業への熱意を込めたものと考えられます。また、会員からの米山奨学事業に対するいろいろ質問や近年の状況等に対して次のように述べています。「米山奨学事業が、2006年の制度改編によって、事業の使命を「将来、日本と世界と結ぶ懸け橋となって国際社会で活躍し、ロータリー運動のよき理解者となる人材を育成する」こととして、それ以前の「救貧」を目的としていた時代から大きく舵をきった以上、その方向に進めるべきものです。」(ガバナー月信、2014年10月号、p.1)

5. Eクラブの米山奨学委員会の取り込み

Eクラブの米山プログラマの活動計画を再掲載致します。

  1. 基本的任務
    • 勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生を支援し、将来、日本と母国との架け橋となり、国際交流、国際親善及び世界平和に貢献できることを目標としています。
  2. 具体的な活動’
    1. 米山月間(毎年10月)活動、卓話、米山奨学会の紹介DVDの鑑賞等を通して、会員の皆様に、米山奨学事業の名前に由来している米山梅吉翁の功績をはじめ、奨学事業の基本知識、意義、活動内容及び目標について、正確に理解されるように、そして米山関係の各行事へのご協力を頂けるように努める。
    2. 当地区の米山奨学生及び学友(元奨学生)によって構成される米山学友会兵庫との交流、親睦を深め、異なる視点から奨学事業について理解を深めることを目標とします。
    3. 米山記念奨学会への寄付を推進するよう努める。(目標は普通寄付を含め、1人年間15,000円)

6. 米山学友会について

米山奨学事業の「出口」とも言える米山学友会は現役米山奨学生及びそのOB・OGによって構成され、奨学生、学友、そしてロータリアンとの交流親睦する場となっていて、または米山奨学事業をより多くの方々に理解して頂けるように、それぞれの地区のRCと連携しながら自主的に活動を行います。学友会は日本では31団体、海外では韓国・台湾・中国・タイ・ネパール・モンゴルにあります。

私が会長を務めておる米山学友会兵庫は、当地区に残って、就職したり、または勉学や研究を続ける学友によって構成されております。昨年度から地区学友会委員会が発足し、地区四学友会合同という新体制のもとで活動を行っております。

7. 参考資料

  1. 米山記念奨学会 http://www.rotary-yoneyama.or.jp/
  2. RI2680地区(ガバナー月信、委員会活動) http://dist.ri2680.org/committee
  3. ロータリーの友(雑誌) http://www.rotary.or.jp/tomo/tomo_index.html
  4. 米山奨学生学友会(兵庫)(Facebook)
例会

おわりの点鐘

例会

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