menu

HYOGO ロータリーEクラブは、24時間365日世界中どこからでもメークアップできます。HYOGOロータリーEクラブ |  Rotary E-Club of Hyogo

MAKE UP

第23回例会

Rotary E-club of HYOGO

2014年8月25日開会

次回Eクラブ連絡会は9月11日19:00~宝塚ホテルにて

はじめの点鐘

はじめの点鐘

ロータリーソング

SAA: 今週のロータリーソングは、「R-O-T-A-R-Y」です。元気よく歌いましょう。

  • ♪ R-O-T-A-R-YOpen or Close

    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary;
    R-O-T-A-R-Y
    Is known on land and sea;
    From North to South,from East to West;
    He profits most who serves the best;
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary.
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary;
    R-O-T-A-R-Y
    Is one great family;
    Where friend-ship binds for man’s up-lift.
    Where each one strives his best to give,
    R-O-T-A-R-Y
    That spells Rotary.

例会

会長の時間

『夏の風物詩と経済』

 

皆様、夏真っ盛りの中、いかがお過ごしでしょうか。

 

夏の風物詩といえば、その一つに「花火」を思い浮かべられる方も多いことでしょう。

 

子供の頃、夏になると「花火だ!」と騒いていたのをよく思い出します。

 

お祭りの屋台が沢山の軒を連ねて、多くの人が陽気に行き交う雰囲気が活気があってとても楽しみだったことを思い出します。

 

さて、そんな花火は「花火大会」となれば大勢の人が集まります。人が集まれば商売が繁盛します。

 

ちなみに大阪の「なにわ淀川花火大会」の経済効果は大阪府内だけで89億円だそうです。

 

とはいえ、最近ではその他の地域では、スポンサー企業も少なくなり、花火大会が出来ない地域もあると聞きます。

 

花火大会も開催されれば、人が集まり地域経済も上がるものの、なかなか継続するのが困難になってきているのも事実ということでしょうか。

 

私の子供時代、何も考えずに夏になると「花火だ~!」と心を掻き立てられるのは、そんな地域経済の活気がそうさせていただのかもしれません。

 

 

『豪雨と災害と防災』

 

最近、多くの地域で豪雨の被害が多発しているというニュースを耳にし、大変心配しております。

 

兵庫県でも、福知山エリア、丹波エリアなどで大きな被害がありましたが、県外においても大きな被害が出ています。

 

先日も、微力ながら丹波の方でボランティアに参加してきました。

 

沢山のボランティアが集まって、泥や散乱した木材などを片付けているのを見て、気持ちが熱くなるのを感じました。

 

しかしながら、改めて水害の恐ろしさを目の当たりにし、防災の大切さを知りました。

 

広島県での被害に関しては、花こう岩が風化してできた「まさ土」と呼ばれる地質が広がるエリアで、水を含むともろくなる特徴があり、短時間に雨が降り注ぐと地滑りが起こりやすい地形だったといいます。

 

そこで、ふとっ、先日、宮城県南三陸町で津波被害にあった集落を訪ねた時に、地域の語り部さんが話されていたことを思い出しました。

 

それは「昔の人は、何処に住んだら良いかを知っていた」という話です。

 

あの大津波の日、とある集落Aと、その隣にある集落Bとは人身被害が大きく違ったとの事で、それは先人の言い伝えに従ったか否かという事だそうです。

 

津波の際に、集落Aの人は、とっさに避難したのが、自分の祖父のまた祖父から伝えられてきた小高い位置にある神社に避難しました。

 

集落Bの人は、近年、避難場所として指定された、丘の上の中学校に避難したとの事。

 

その神社と今の中学校は、ほぼ同じ高さで海抜18~20mに位置します。

 

しかし、中学校は約20mの津波にのみこまれ、多くの人の命が失われることになりました。

 

かたや、神社に避難した人は、全員無事だったそうです。

 

津波は神社の手前で、一気に失速し上がってこなかったといいます。

 

語り部さん曰く、後に地質学者からの話を聞いて驚いたと言います。

 

その神社のある丘は、地形的に、津波の力を分散し勢いをころす地形になっていた為、津波が上がってこなかったといいます。

 

逆に、被害のあった中学校は、高さは十分であったが、周りの地形が悪く、行き場を失った津波の力が、勢いよく丘を駆け上る形状になっていたといいます。

 

集落Aには何故か海からほど遠いところに狭い谷があり、その谷の名前が「蛸谷(たこだに)」というらしく、大昔にあった津波の際に、そこに海の蛸が打ち上げられた事があるという戒めを、地名に残したといいます。

 

科学技術がいくら発達しても、大自然の力には人間は及ばない事を思い知らされます。

 

よく年上の方や、先人の教えに耳を傾けなさいといいますが、そこには色んな知恵が蓄えられている事を示しているだと思います。

 

我々Eクラブのメンバーは比較的、若いメンバーが多いですが、諸先輩方の話にもっと耳を傾け、次に残していくことが大切だと感じる今日この頃です。

例会

幹事報告

今回の幹事報告を掲載します。

例会

委員会報告

今週の委員会報告を掲載します

例会

卓 話

先週に引き続き、今週も会員紹介です。

 

クラブ管理運営副委員長 安丸宗作 会員

この度、素敵な御縁をいただきましてロータリーEクラブで活動させていただいております、安丸宗作です。

私は、現在、「和を以って、人々を幸せにする。」という志をもって、日本の文化のプロデュースを行う武士株式会社を経営しております。

もともと、宇宙開発に興味があり勉学を進めていたのですが、茶道との出会いから大きく自分の人生が変わりました。

それは、人と人、人と自然、人ともの、それぞれに調和を持たせる研鑽されてきた美意識でした。それから、一旦、外資系の戦略コンサルティングファームに務めた後、自分の志を完遂するために今の会社を立ち上げました。

基本的に、様々な企業の経営コンサルティングを行っているのですが、最近ですと2014年までにインドネシアに和菓子Caféを自社で展開すべく 様々な準備を進めております。

こういった事業を進めていく中で大切にしていることが、周りの人に対する「感謝と貢献」です。

これは、「和の文化」の本質でもあると思っているのですが、人間関係、会社の経営の本質、その全てに共通しており、これが「ロータリアン」としての基本になると考えております。

様々なことにチャレンジすることが大好きな私としては、このロータリークラブにおける国内外での社会奉仕を通じて「感謝と貢献」をより体現できるようにしていきたいと考えております。

まだまだ、未熟ではございますが、皆様と一緒に楽しく、アツく、成長していければと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。

青蓮院門跡での安丸

 

松田記子 副幹事・理事

「eロータリークラブを作ることになった」と声をかけてくれたのは、兵庫県篠山市に住む友人でした。西宮市に住む私が篠山市とご縁ができたのは、6年程前に取材に行ったことがきっかけでした。それからライフワークとして通うようになり、2012年に「くるり丹波・篠山」(西日本出版社)という書籍ができ、先ごろ改訂版が完成しました。

早いもので、ライターとして人に会って取材をし、メディアに執筆するようになって20年以上経ちます。ライターは、初対面の人に自分のことを語ってもらわなければなりません。いかにリラックスして、気持ちよく本音を語ってもらえるかが勝負です。書くテクニックより、人と向き合う姿勢の方が重要だと実感しています。

会社としては、主に企業の広報物、情報誌、新聞のデジタル版のコンテンツを作っています。ガイドブックと切り口は違いますが、広く深くいろんな人の話が聞けるという点では同じです。取材を通じた出会いから、多くの友人ができたり新たな企画が動いたりするのが、この仕事の魅力の一つです。

数年前、ドイツから来日するオーケストラの大阪公演の広報をボランティアで担当しました。その時にバックアップしてくださったのがロータリークラブの皆さんでした。クラシックに造詣が深い人に音楽業界のしくみを教えてもらい、公演についてアドバイスをいただき、困ったときにはキーマンを紹介していただきました。コンサート当日は大雨でしたが、ザ・シンフォニーホールは、美しいメロディーと1800席を埋め尽くした観客の歓喜の声に包まれました。

それまでクラシックとは縁がなかった私ですが、当日のリハーサルで、からっぽの客席で聴いたベートーヴェンの交響曲第6番「田園」は忘れられません。数年後、別件でドイツに行ったとき、アウトバーンから見た田園風景の美しさに、あの感動がよみがえりました。

ライブで体験する音楽や芸能は、心の奥底をふるわせてくれます。このジャンルの経験はまだ浅いですが、自分にできる「書く」「伝える」ことで、少しずつでも応援していけたらと思っています。

eロータリークラブでの新たな出会いから生まれる「何か」が楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ロータリー財団委員長 吉井久美子 会員

ロータリーEクラブの吉井久美子と申します。担当委員会はロータリー財団です。

私は有限会社環境科学研究所の代表取締役・一般社団法人Hinatomoの代表理事を務めております。

私が起業したのは2001年。10代20代は音楽活動を通じて人の心が触れ合う、そんな共鳴しあう活動をしてきました。そして結婚・子育てを経て30歳の時、ビジネスパートナーと出会い起業し新バッテリーの特許に至る発見をしました。

そのバッテリーは安価で安全で環境負荷の少ない材料を使い発電します。それは高価な材料を使わず、大気中で組み立てができ、自然の海や山から採れる材料を使います。このアイデアを発見した時「明かりが必要な国々や場所に、光を届けたい!」という熱い”想い”が湧き、研究を始めるきっかけとなりました。

想いとメッセージから生まれてきたものが、これからたくさんの人の手をかりて育ち喜んでもらえるものにしていきたいと思います。

明かりが灯るだけでなくそれが人の心に希望の光を灯せたならば、その人の原動力となり、少しずつ想いが形となり夢が叶う。そんな想像を超えた希望と幸せが世界中に広がると信じています。

ロータリークラブとの出会いは、一般社団法人Hinatomoの理事からの紹介でご縁をいただきました。

その社団で “明りが必要な国々や場所に、光を届けよう!” をスローガンに研究開発をし商品化へ向け更なる発展を目指し活動しています。

また自然の恵みの材料で作る手作り石鹸を通して、自然の大切さと優しさを感じてもらいたい・・・。農家の方が作った作物やこだわりの素材を使いコラボした商品を、メイドインジャパン“として世界発信できる物づくりにもチャレンジしています。

ロータリーEクラブでも身近なところから奉仕活動を通じて貢献していきたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

職業奉仕副委員長 内山正之 会員

e-ロータリーに入りました。吹田で出版社をやっています。内山正之です。

現在55才、小学校の時この国は公害だらけ、出身は奈良なんですが、学校の前を流れる秋篠川は、今思うと上流に染色工場かなんかあったんでしょうねえ、真紅やったり、黄色やったり、緑やったり、日替わり原色でした。新聞を開くと、水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそく。吹田もぜんそくの町だったそうで、20年前、郵便局で「ぜんそく」と言うと、「定期の金利が上がるよ」と、近所のおばちゃんが教えてくれて、「うそやろ」と思いながらも、郵便局で「ぜんそく」とつぶやくと、ホンマに優遇金利を適用してくれました。今は、わかりませんけどね。

70年安保は、小学校6年生。安田講堂陥落と、万博がテレビから流れてきて、この国はどうなるんやろと、みょうなわくわく感がありました。縁側兼廊下の端っこに机を置いて、僕の部屋ということにしていました、土壁の隙間から月光が差し込んでくる、冬は極寒の、もとい風流な小学生時代。まあ、中学高校もおなじなんですが。貧乏人がええ感じで暮らせる社会を作らないといけない、そのためには、世の中で起こっていることをつたえるようなことをしたいと思い、当時は左翼の牙城と言われた立命館に進学。このころは学費が安く、自腹で行けました、クラスも半分ぐらいは、バイトで学費を稼いでいたので、不思議なぐらい飲んだ記憶がありません。家庭教師で得たお金は、学費と、本と映画と芝居で消えました、そうだ、美浜原発を観に行ったのもこのころ、田原総一郎さんの「原子力戦争」という本を読み、黒木和夫監督、立命OBですが、原田芳雄さん主演の同名の映画を観、大学の予算を使ってバスを仕立てて学生たちで行きました。「危険」な感じがしました。先日創った「関西電力と原発」は、このころから持ち続けた思いを検証するために出した本です。30年かかりました、原子力資料情報室などへのカンパは続けていましたが、自分の思いをまとめきれず、また、3.11までは、原発の危険性を語るとそれだけで変な人扱いする人が多かったので、文献などは読んでいましたが、目立ったことはしていませんでした。

大学を出て最初に入ったのが、関西で人文書も出している、学習参考書出版社駸々堂、全国の本屋さんの棚整理をしながら、注文を取る仕事です。

出版業界の中で差別的扱いをうけている関西の出版社検証のために、冬のボーナスで「関西の出版社600」を出し、ジュンク堂書店で展示イベントをやりました。24歳の時かなあ。春闘で会社のずさんな経営を追求していたら、ある日、組合幹部が全員課長に昇進していたという事件があり、労組委員長になりました。3期やって、会社も辞めました。次に行ったのが、京阪神エルマガジン社。ここで14年やって、燃え尽きて、半年間ぐうたら主婦をやって、西日本出版社を立ち上げました。

根っこである、さきほど書いた「関西電力と原発」や、地域の補助金行政とコンサルが日本を腐らせているというテーマの「怒れるおっさん会議INひみつ基地」なども、もちろん出していますが。

自分の足場というか、まわりにも意識が向いて、「大阪食文化大全」「瀬戸の島旅」「くるり丹波・篠山」などの本を出しつつ、古民家・浜屋敷の管理運営のNPO吹田歴史文化まちづくり協会の理事、出版業界をささえる編集者やライターカメラマンなどのフリー労働組合出版ネッツの地域委員などもやっています。

本会でも、本業ともども、足場である地域、大好きな日本、そして世界の人たちが、気軽に楽しく傷つけあわずに生活できるような世の中にできるよう、がんばっていきたいと思っています。

 

ロータリー財団副委員長 上野秀男 会員

私とロータリーとの出会いは、Eクラブに入会を決めておられる方に紹介していただき今年の2月のロータリーEクラブ説明会に同行させて頂いたのがきっかけです。一応に説明をお聞きして後ほどご連絡する予定でしたが、説明会の終わりには、入会をしていました。ロータリーの基本方針・倫理観などはすぐに理解できるでもなく、ただ説明をしていただいた獏先生・竹田先生のお人柄に縁を感じた具合です。

私前職は、繊維メーカーに勤め独立。13年前に繊維とは全く違う材料化学の世界に。文系の私が理系の仕事になった訳ですが、それほど抵抗感も無く現在に至っています。材料作りは、料理と似ていて調理方法で如何ほどにも材料の特性が変わり思うような反応をしてくれません。ここが面白い点で失敗の連続です。そして、絶対に習得できないと言われた5年前に提出した3種の特許も昨年同時に習得しました。今の研究開発が将来の地球貢献に繋がると確信しています。今年は、人と合う機会も多くなり色々な可能性が幅広くなってきました。また、3年前に設立して休眠中の一般社団法人も再出発し忙しくなってきました。仕事以外では、社会貢献と言うよりも好きで参加していたラグビースクールのコーチを14年間ほど、当然のごとくボランティアです。子供たちが成長するにつれ卒業してもラグビーを続けてくれる子、違うスポーツをする子と様々ですが、教える側の私が彼らから色々と教わったモノのほうが多いのは確かです。

ここで、豆知識を一つ。【ONE FOR ALL ALL FOR ONE】ラグビーではよく使われる言葉です。一般的には、「一人がみんなのために、みんなは一人のために」と直訳されます。私たちが子供たちに、「一人がみんなのために、みんなは一つの目標(目的)のために」と教えていました。ラグビー関係者は、前訳よりも後訳を思い浮かべる方が多いかと思います。

最後になりましたが、今年の人とのご縁はロータリーEクラブを通じてどんどん広がる予感が致します。また、Eクラブは色々な可能性を秘めているとこに魅力を感じています。色々難しく考えずに出来る範疇から貢献していく所存です。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

例会

おわりの点鐘

例会

この例会に共感された方は、「いいね」をお願い致します。